國吉神社のお参りの記録一覧

千葉県 国吉駅

國吉神社⛩️へおまいりしました(｡･人･`｡)
乗車してみたかったいすみ鉄道🚃に乗り、国吉駅🚉で下車して7分ほどのところにありました🚶‍♀️
1500年以上の歴史ある神社で、諏訪神社と称していましたが明治時代に周辺の神社が合祀され、当時の町名から國吉神社⛩️になったそうです
拝殿前の狛犬ｻﾝは歴史を感じる角が取れたシルエットで苔むしていて、拝殿も趣あり、それでいて境内がとても綺麗に整備されていて素敵でした💓

出雲大社と兄弟だそうです

房總三國神社御朱印めぐりの神社となります。
國吉神社と隣接して出雲大社上総教會（上総おしえのにわ）。全く雰囲気が異なるお社ですが、國吉神社（子）出雲大社（親）と親子の神社様との事で、片参りにならない様に！と立て札もございました。
とにかく、お手入れの行き届いた境内。神秘的で神聖な空気感でした。國吉神社の本殿裏に圧倒的存在感を放つ大イチョウの御神木。
神々しく、そして全てを見守られている感じがありました。樹齢300〜400年との事。
本日は書き置きを拝受させて頂きました。

鳥居向かいに大きな駐車場があります。
右が出雲大社、左が國吉神社と隣りあって神社があります。
御朱印は國吉神社で一緒にいただけます。
（御朱印第758号）

千葉県いすみ市にある國吉神社様は、健御名方命を御祭神としてお祀りしています。こちらは千五百年前、この辺りを治めていた伊甚国造が安閑天皇の時代に、勅使を迎えるための仮屋を設け、その跡地に健御名方命をお祀りし、諏訪神社となったのが最初だと言われています。

千葉三国神社巡りでお詣り。
前回はお祭り中だったので、催し物があり混雑していましたが、ゆっくりとお詣りできました。

無料駐車場あります
トイレ見当たりません
階段ありません

房總三國神社御朱印めぐり、いすみ市の國吉神社を参拝しました。

別途投稿の、境内社である出雲大社上総教會も参拝した後、社務所で御朱印を拝受したのですが、房總三國〜の御朱印帳に國吉神社だけをいただいたのは後から考えると失敗でした。見開きで出雲大社と並べていただけばよかったです。次回参拝する機会があったら、絶対見開きで並べてお書き入れしていただきます。

いすみ市にある国吉神社です。隣に上総出雲大社がありました。きれいに掃除してあり､御朱印も見開きの直書きをいただきました♪

房総三國神社御朱印めぐり、上總國、国吉神社（いすみ市）です。写真2枚目の切り抜き御朱印はみごとです。

千葉県中央部がまだ上総国かずさのくにとなる1500年前(安閑天皇の時代)に、この地域はいくつもの小国に分かれており、長生夷隅ちょうせいいすみ地域を伊甚国造いじみのくにのみやっこが治めていました。
その国造の祖である天穂日命あめのほひのみこと(出雲国造の祖)と、建比良鳥命たけひらとりのみことが仕えた大国主命の御子神である健御名方命が祀られ、諏訪神社と称されていました。
後に各地の神々が合祀され、当時の町名から国吉神社と称し、厄除･八方除･交通安全･家内安全の神社として崇敬されています。
境内には、縁結び･福徳の神として信仰される島根県の出雲大社から分霊された出雲大社上総教会しえのにわがあり、親子の神が並んで鎮座しています。

そういえば南房総へ行ったことないので行ってみようと1泊の旅行を計画。祖母がいすみ鉄道に乗りたいとのことなので、一行が電車に乗っている間、大原駅に向かう道中で國吉神社と出雲大社上総教会へ。出雲大社がメインかと思いましたが、國吉神社に出雲大社がくっついているかたち。健御名方命というと諏訪大社系が有名ですが、まさか出雲大社系とも関わりがあるとは思いませんでした。

出雲大社上総教会からの続いてのお詣り。
百福市というイベントが行われていてとても賑やかでした。
特に和太鼓の演奏は、ジュニア全国大会に出る子たちが演技していて格好良かったです。

神社の由来は約1500年前です。
この神社のおすすめは、巨木の御神木です。

過去投稿

千葉下総巡り
国吉神社と出雲大社にお参り
出雲大社は一礼四拍手一礼と少し戸惑いました。

同じ境内にある出雲大社と一緒にいただき、割印を押していただきました。境内には大きなイチョウの木があります。

25Aug2021

千葉県いすみ市

出雲大社上総教会の御朱印と一緒に見開きで頂くと真ん中に割り印を押して貰えます。

拝殿の階段撤去中

境内はキレイに管理されていました。
後で気付いたけれど、日付が翌日になってました(笑)

地元的には推しの神社みたいです。

御朱印頂きました。

どんどん進化する神社。目が離せません。

のどかな場所にありますが、きちんと管理されいて気持ちの良い神社です。

宮司さんは不在でしたが、連絡先が書いてあったので連絡したらすぐいらして、御朱印をいただきました。

優しい心づかいが溢れていました。