くによしじんじゃ
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國吉神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 《合》天御中主命,伊邪那岐命,伊邪那美命,健速須佐之男命,木之花咲耶比売命,石凝姥命,素佐男命,日本武命,月夜見命,建御名方命,大山祇命,誉田別命,神皇産霊命,高皇産霊命,天底立命,宇麻志阿斯訶備比古遅神,水波能売命,宇気母智命,伊豆母姫命,天之狭土神,天之狭霧神,天之闇戸神,大戸惑子神,国之狭土神,国之狭霧神,国之闇戸神,大戸惑女神,《主》大山咋命 | |
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ご由緒 | 千葉県中央部がまだ上総国となる1500年の昔までこの地域はいくつもの小国に分かれており、長生・夷隅地域を伊甚国造(いじみのくにのみやつこ)が治めていました。第27代安閑(あんかん)天皇の御代、国造は春日皇后に屯倉(みやけ)(御料地)を献上し、現在の神社の鎮まるいすみ市苅谷の地に勅使を迎える為の仮屋(かりや)が設けられ、後にこの仮屋跡に伊甚国造の祖である天穂日命(あめのほひのみこと)(出雲国造の祖でもある)と建比良鳥命が仕えた大国主命の御子神である健御名方命がまつられたのが始まりです。後に各地の神々が合祀され国吉神社と称されるようになり、厄除け・八方除け・交通安全・家内安全の神社として信仰されています。 |
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