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えんがくじ

円覚寺のお参りの記録(1回目)
青森県深浦駅

投稿日:2026年06月08日(月) 14時13分30秒
参拝:2026年6月吉日
【青森県 西津軽郡 深浦町】(えんがくじ)

◇国道101号線五能線沿い 寺社巡礼 その3◇

青森県の日本海側では最も古く大きな寺院かもしれません。
坂上田村麻呂が807年に観音堂を建立されたという真言宗醍醐派の寺院です。
歴史も古いだけに様々なドラマもあったようです。

江戸時代の「北前船」は、日本海側が国内貿易の中心でした。
深浦の港には多くの船が立ち寄ったことでしょう。
遠方から到着した商人などは、深浦港に入った後、円覚寺に参拝に訪れたそうです。

日本海の荒波によって「命拾い」された方も多かったことでしょう。
「無事生還」を感謝し、「髷(まげ)」を奉納される習慣もあったそうです。
そんなわけで「北前船」の絵馬や「髷」の奉納が多く残されています。

金毘羅堂の内部は二分され、左に弁天様も祀られています。
同じお堂の中でちょうど分けてのお祀りも珍しい感じです。

お庫裡さんらしい方から御朱印をいただきました。
書置きですが、これまた珍しいタイプで「梵字」で書かれています。

境内のお堂の前に長靴や作業衣が残されていました。
先ほどのお庫裡さんが作業を中断して御朱印対応してくださったわけですね。
ありがとうございました。

大きな寺院のお手入れも大変の様子です。
「これからの季節は草むしりばかり」と嘆いておられました。
(・・・わかります。いつもご苦労様です。)
円覚寺(青森県)
仁王門:とても立派です。
円覚寺(青森県)
仁王門:青銅色の鯱
⇒銅が錆びた色を出そうと試みたそうです。
⇒これまた、初めて目にする珍しい色です。
円覚寺(青森県)
吽形仁王像
円覚寺(青森県)
阿形仁王像
円覚寺(青森県)
宝篋印塔:江戸時代
円覚寺(青森県)
かわいい六地蔵様①
円覚寺(青森県)
かわいい六地蔵様②:一番手前の「横向き地蔵さん」・・・いいですね。
円覚寺(青森県)
本堂正面
円覚寺(青森県)
本堂
円覚寺(青森県)
本堂
円覚寺(青森県)
境内:「火渡り道場」
円覚寺(青森県)
大師像(左)・不動明王像(右)
円覚寺(青森県)
薬師堂
円覚寺(青森県)
金毘羅堂:内部左半分は弁財天様
円覚寺(青森県)
庚申様:旅の安全を祈願
円覚寺の御朱印
梵字で書かれています。

すてき

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