つがるあかくらやまじんじゃ
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楽しみ方津軽赤倉山神社の御朱印・御朱印帳
津軽赤倉山神社の御朱印 写真一覧82枚
御朱印一覧

御朱印
百人一首より29番、凡河内躬恒の歌。
心あてに をらばやをらむ 初霜の おきまどはせる 白菊の花

御朱印
百人一首より63番、左京大夫道雅の歌。
今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで 言ふよしもがな

御朱印
百人一首より7番、安倍仲磨の歌。
天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に いでし月かも

御朱印
ちょうど花見御朱印がありそちらに😍

御朱印
ちょうど宮司さんが留守で書き置きになってしまいました 残念😢
月替りの御朱印も頂きたかった

御朱印
花火柄の御朱印帳 黒和紙です 中も黒です

御朱印

御朱印

御朱印
百人一首より49番、大中臣能宣朝臣の歌
御垣守 衛士のたく火の 夜はもえて 晝は消えつつ 物をこそ思へ

御朱印
百人一首より76番、法性寺入道前関白太上大臣の歌
わたのはら 漕出てみれば 久方の 雲居にまがふ 沖つしら浪

御朱印
百人一首より36番、清原深養父の歌
夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月やどるらむ

御朱印
百人一首より80番、待賢門院堀川の歌
長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れて今朝は ものをこそ思へ

御朱印
境内にある若竹龍神社の御朱印

御朱印

御朱印
百人一首より9番、小野小町の歌
花の色は うつりにけりな いたづらに
わが身世にふる ながめせしまに

御朱印
百人一首より73番
権中納言匡房の歌

御朱印
百人一首より52番
藤原道信朝臣の歌

御朱印
百人一首より82番
動因法師の歌です。

御朱印
切り絵御朱印

御朱印
月替わり御朱印
直書き

御朱印
月替わり御朱印
直書き

御朱印
月替わり御朱印
直書き

御朱印
百人一首より53番、藤原道綱母の歌。
嘆きつつ ひとりぬる夜の 明くる間は いかに久しき ものとかはしる

御朱印
月替わり御朱印
直書き

御朱印
月替わり御朱印

御朱印
百人一首より62番、清少納言の歌
よをめて 鳥の空音は はかるとも よに逢坂の 関はゆるさじ

御朱印
百人一首より11番、参議篁の歌
わたの原 八十島かけて 漕ぎ出ぬと 人には告げよ あまのつり舟

御朱印
津軽赤倉山神社内の神社
直書きで頂きました

御朱印
津軽赤倉山神社内の若竹龍神社
直書きで頂きました。

御朱印
見開き御朱印 直書き
百人一首の詩
6月限定御朱印

御朱印
百人一首より20番、元良親王の歌です。
侘ぬれば 今はた同じ 難波なる 身を尽くしても 逢はむとぞ思ふ

御朱印
百人一首より41番、壬生忠見の歌
恋すてふ わが名はまだき たちにけり 人知れずこそ おもひそめしか

御朱印
百人一首より58番、赤染衛門の歌
やすらはで 寝なましものを 小夜ふけて 傾くまでの 月を見しかな

御朱印
百人一首より28番、源宗于朝臣の歌
山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人めも草も かれぬと思へば

御朱印
毎月百人一首をテーマにやっておりますが、1月だけは百人一首を離れて、その年の干支をモチーフとした初詣御朱印でございます。

御朱印
百人一首より84番、藤原清輔朝臣の歌。
ながらへば またこの頃や しのばれむ 憂しとみし世ぞ 今は恋しき

御朱印
百人一首より22番、文屋康秀の歌です。
吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を あらしといふらむ

御朱印
百人一首より32番、春道列樹の歌
山川に 風のかけたる しがらみは 流れもあへぬ もみぢなりけり

御朱印
百人一首より79番
左京大夫顕輔の歌
秋風に たなびく雲の たえまより もれいづる月の 影のさやけさ

御朱印
百人一首より88番、皇嘉門院別当の歌です。
難波江の 芦のかりねの ひと夜ゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき




