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楽しみ方津軽赤倉山神社の御朱印・御朱印帳
津軽赤倉山神社の御朱印 写真一覧82枚2ページ目
御朱印一覧

御朱印
百人一首より13番、陽成院の歌。
筑波嶺の 峰より落つる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる

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百人一首より46番、曽禰好忠の歌
由良の門を わたる舟人 かぢを絶え 行方もしらず 恋の道かな

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神社名を金字、草書体で浄書。
日付の「五」も金色です。

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百人一首より2番、持統天皇の歌
春すぎて 夏きにけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山

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百人一首より35番、紀貫之の歌
人はいさ 心もしらず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける

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百人一首より78番、源兼昌の歌
淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に 幾夜ねざめぬ 須磨の関守

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百人一首より 91番、後京極摂政前太政大臣の歌。
きりぎりす なくや霜夜の さむしろに ころもかたしき ひとりかもねむ

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初詣、1月1日と浄書しておりますが、1月いっぱいの頒布でございます。

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百人一首より16番、中納言行平の歌です。
立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば いま帰り来む

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今月の限定御朱印

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百人一首より5番、猿丸太夫の歌です。
おく山に もみぢふみわけ なく鹿の 声きくときぞ 秋はかなしき

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百人一首より71番、大納言経信の歌です。
夕されば 門田の稲葉 おとづれて 芦のまろやに 秋風ぞ吹く

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切り絵御朱印にチャレンジしてみました!

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百人一首より47番、恵慶法師の歌です。
八重葎 しげれる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋はきにけり

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百人一首より72番、祐子内親王家紀伊の歌です。
音にきく 高師の浜の あだ波は かけじや袖の 濡れもこそすれ

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百人一首より、27番
中納言謙輔の歌です。
みかの原 わきて流るる いづみ川 いつみきとてか 恋しかるらむ

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百人一首より38番、右近の歌
忘らるる 身をば思はず 誓ひてし 人の命の 惜しくもあるかな

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百人一首より12番、僧正遍昭の歌です。
天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ 乙女のすがた しばしとどめむ

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百人一首より67番、周防内侍の歌です。
春の夜は 夢ばかりなる 手枕に かひなくたたむ 名こそ惜しけれ

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百人一首より15番、光孝天皇の歌です。
君がため 春の野にいでて 若菜つむ わが衣手に 雪はふりつつ

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百人一首より45番、謙徳公の歌です。
あはれとも いふべき人は おもほへで 身のいたづらに なりぬべきかな

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左上から、123月。2段目にいきまして、456月。3段目、789月。4段目、101112月です。
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1月は百人一首ではなく、「初詣」をテーマにしております。

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百人一首より60番、小式部内侍の歌です。
大江山 いく野の道の とほければ まだふみもみず 天の橋立

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百人一首より75番、藤原基俊の歌です。
契りおきし させもが露を 命にて あはれ今年の 秋もいぬめり

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百人一首より89番、式子内親王の歌です。
玉の緒よ 絶えねば絶えね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする

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百人一首より21番、素性法師の歌です。
今こむと いひしばかりに 長月の あり明の月を 待ち出つるかな

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百人一首より93番、鎌倉右大臣の歌です。
世の中は 常にもがもな 渚こぐ 海人の小舟の 綱手かなしも

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黄色=地、青色=水、赤色=火、緑色=風、黒色=空

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百人一首より97番、権中納言定家の歌です。
来ぬ人を まつほの浦の 夕凪に 焼くや藻塩の 身も焦がれつつ

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百人一首より55番、大納言公任の歌です。
滝の音は絶えて久しくなりぬれど名こそ流れてなほ聞こえけれ

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百人一首より43番、権中納言敦忠の歌です。
あひみての のちの心に くらぶれば むかしはものを 思はざりけり

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前回のものより、桜の花びらは大きく、ピンクは淡くなりました。




