つるたはちまんぐう
鶴田八幡宮の御朱印・御朱印帳
公式青森県 陸奥鶴田駅
つるたはちまんぐう
公式青森県 陸奥鶴田駅
青森県の特産品を再利用した季節の御朱印を頒布しています。 | |||
限定 | |||
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御朱印帳にお書き入れ | |||
郵送対応 | |||
御朱印帳 | |||
参拝時間 | 社務所にて対応できる時間
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電話番号 | 0173-22-6401 |
青森県北津軽郡鶴田町に鎮座、鶴の舞橋の程近くに鶴田八幡宮が在り御朱印拝受、参拝に寄りました、色々な御朱印が人気の神社、猫さんが沢山居て和みます、
御祭神:譽田別尊 当社の縁起は甚だ古く 「平城天皇大同二年に坂上田村麻呂が蝦夷退治に悪戦苦闘し同年退散せしめこの地を平定せり、 依って同年九月大川畔の木を伐りて神殿を造営し蝦夷退散国中安泰守護神を勧請し、 敬仰せり」 とある。
現在の地に遷座したのは天正二年と伝えられている。 当社は安永三年、 板屋野木村宝量宮 (板柳町海童神社) と共に赤田組の祈願所に指定され、 第七代藩主信寧公から御武運長久風雨順時五穀成就組中安全祈願の為、 伊勢御田扇神宝一通太神宮大麻と鳴弦御守札が奉納され、 宝量宮と一年交替で六月一日に組中でお神楽を行う事を命ぜられた。
安永五年十月には再び藩主から太神宮大麻と鳴弦御霊札が奉納され、 宝量宮と七年交替で組中で御輿を通行させるように命ぜられた。 明治六年四月に村社、 明治四十四年九月八日神饌幣帛料供進指定神社と在ります、この八幡宮は、年末から正月にかけて「弥生画」が奉納されることでも知られています。歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、絶景、景色撮影、癒し処、散策、散歩、参拝、青森県観光、鶴の舞橋観光、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。
真ん中に唐辛子が有りました
岩木山
鶴の舞橋
イチゴの御朱印はイチゴの果実を使って紙を作っているのでイチゴの香りがします。写真のりんごデザインの御朱印帳は紙にりんごジュースを絞って残った繊維を使って作ってそうです。地元の農家さんと規格外で売れない物を利用しようと思考錯誤されているとお話されてました。夏はスイカも出るらしく、御朱印の種類が豊富です。飼っている猫ちゃんがご挨拶に来てくれました。
季節限定御朱印です。
可愛いチラシを頂いたので撮ってみました。
鶴田八幡宮で購入したりんごデザインの御朱印帳です。
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