いわきやまじんじゃ
岩木山神社のお参りの記録一覧
青森県 弘高下駅
いわきやまじんじゃ
青森県 弘高下駅
この神社は「お岩木さま」「お山」と呼ばれ、陸奥津軽の開拓の神、農海産物の守護神として崇められ、 神山・霊山である岩木山は津軽全土から仰望せられ、郷土人の生活と心のよりどころ🏔️
青森に来た際には必ず訪れようと思っていた所😊
立派な一の鳥居から本殿まで真っ直ぐ⬆️
さらに後ろに岩木山が少し雲がかかってたけど見えた🏔️
確かに神々しい🤩 お山信仰が分かる気がする🙏
緩やかだけど長い長い石段を登って行くと
立派な楼門が‼️
っとその前に 右脇に逸れ手水舎へ💧
3匹の龍の頭から水が出ています🐲🐲🐲
真ん中の龍には手が届かないので
長い柄杓が用意されていました😊
思ったより脇にあるので
この手水舎に気付く人は少ないそうです🥹
下調べしてて良かった😅
楼門に戻ると かわいい狛犬が‼️
片方は逆さまにしがみついてるし
反対側は上向だけど よじ登ってる感じが
いじらしい💞
中門をくぐってお参り👏👏
直書きでご朱印をいただき
帰りも真っ直ぐ降って行く感じは
とても神聖な所だと実感した✨
一の鳥居⛩️
かなり立派🤩
ここから本殿まで真っ直ぐ👍
二の鳥居⛩️
少し雲がかかってますが
岩木山🏔️見えてます‼️
五本杉🌲
三の鳥居⛩️
緩やかですが長い長い石段を登って行くと💦
立派な楼門が‼️
大きなウサギの絵馬🐰
手水舎
3匹の龍の頭から水が出ています🐲🐲🐲
真ん中の龍には手が届かないので
長い柄杓が用意されていました😊
思ったより脇にあるので
この手水舎に気付く人は少ないそうです🥹
楼門に逆さまになった狛犬が🐶
珍しくてめっちゃかわいい❤️
反対側は上向でしがみついてる姿が
これまたかわいい😍
中門
楼門の裏側
お山参詣🏔️
社務所
ここでご朱印を直書きしていただきました♪
お守りもたくさんあります♪
パープルが好きなので このカードお守りをいただきました💜
スマホケースに入れてます💞
青森県弘前市岩木山の麓に鎮座する言わずと知れた全国に104ヶ所の一之宮神社でも在る、陸奥国、岩木山神社に参拝致しました、雪が有り滑って大変でしたが素晴らしい神社で神聖さ歴史を感じました、どの様な神社か解らないで参拝しましたので、引用を用いて軽く調べました、岩木山神社は「お岩木さま」「お山」と親しんで呼ばれ、陸奥津軽の開拓の神、農海産物の守護神、また祖霊の座すところとして崇められてまいりました。 神山・霊山である岩木山は津軽全土から仰望せられ、人々に慈しみの徳を授けたまい、 郷土人の生活と心のよりどころで、岩木山大神は太古より神霊岩木嶺にお鎮まりになられ、 今から約1200年前、宝亀11年(780)に社殿を山頂に 創建したのが始まりだそうです、歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、散策、参拝、世界遺産白神山地観光、青森県観光、癒し処、絶景、景色撮影、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。
陸奥国、新一ノ宮、岩木山神社、御朱印
【陸奥國 古社巡り】
岩木山神社(いわきやま~)は、青森県弘前市百沢字寺沢にある神社。津軽國一之宮。旧社格は国幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。祭神は、顕国魂神、多都比姫神、宇賀能売神、大山祇神、坂上刈田麿命(坂上田村麻呂の父)。別称は「お岩木さま」、「お山」、「奥日光」。楼門、拝殿、本殿、奥門、瑞垣、中門は国指定の重要文化財。岩木山の登拝行事は国の無形民俗文化財。
創建は不詳。創建には諸説あり、最も古いもので奈良時代の780年に岩木山山頂に社殿を造営したのが起源とする説がある。平安時代の800年に、坂上田村麻呂が岩木山大神の加護により東北平定をなし得たとして、岩木山山頂に社殿を再建して奥宮とし、山麓に下居宮(おりいのみや:麓宮)を建立した。1091年に神宣により下居宮を現在地に遷座し、百沢寺(ひゃくたくじ)岩木山三所大権現と称した。
安土桃山時代の1589年、岩木山の噴火により百沢寺は全焼したが、1603年に津軽為信により再建を開始、以後津軽氏の保護のもと、弘前藩の総鎮守とされた。明治時代に入り、神仏分離により寺院を廃止して岩木山神社とし、国幣小社に列格した。
当社は、JR奥羽本線・弘前駅の西方13kmの岩木山東南麓にある。鬱蒼とした森に囲まれている境内はかなり広く、入口から社殿にかけては長く真っ直ぐの参道を徐々に登って行く。社殿の手前には大きな楼門があり、続いて中門、拝殿、奥門、本殿と一直線に並んでいる重厚な造り。式内社ではないし、元々の一之宮ではないが、これらに負けず劣らずの荘厳さ、重厚感の魅力的な大社。
今回は、津軽國一之宮(新一の宮)、旧国幣小社であることから参拝することに。参拝時は休日の朝早めの時間で、土砂降りの荒天にも関わらず、多くの人々が絶えることなく参拝に訪れていた。
境内南東端入口の<社号標>。鳥居は離れていて、入口は駐車場になっている。
参道のスタート地点にある<一之鳥居>。石製の両部鳥居。
参道進んで<二之鳥居>。石製の明神鳥居。
さらに参道進んで<三之鳥居>。朱色に塗られた木製の両部鳥居。
三之鳥居の手前左側の奥まったところにある<奥富士出雲神社>。
参道を徐々に登りながら進むと、左右が開けたところに出る。
参道左手にある<授与所>。御朱印はこちら。
参道右手の階段を上がったところにある<社務所>。大きな建物でなんと茅葺屋根。(;゚Д゚)
神橋を渡って進むと、正面に聳え立つ大きな<楼門>。江戸時代初期1628年建立。弘前藩2代藩主・津軽信牧により百沢寺の山門として建立された。桁行17m、梁間8m、棟高18m、入母屋造、丹塗り、栃葺形銅板葺。国指定の重要文化財。
参道右手にある<手水盤>らしき石。
楼門手前、参道左側にある<狛犬>。力強く、個性的な風貌。
楼門手前、参道右側にある<狛犬>。左側の狛犬とは作者が違うのかな。
楼門をくぐって、すぐ正面に見える<中門>。江戸時代中期1694年建立。弘前藩4代藩主・津軽信政により百沢寺大堂(現在の拝殿)の門として建立された。切妻造の四脚門、栃葺形銅板葺。楼門、瑞垣ともに国指定の重要文化財。
中門前、階段左側の<狛犬>。こちらも個性的な風貌で年季が入っていそう。
中門前、階段右側の<狛犬>。
<中門>内部。扁額には「北門鎮護」とある。
中門は柱などの軸部が黒漆塗りで、木鼻・袖切等は朱塗り、蟇股・欄間は極彩色。中門と同様に国重文となっている<奥門>(間近では見られない、本殿前の門)も同様の技法で造られているとのこと。
<拝殿>正面。1640年建立。百沢寺の本堂として造られた。桁行5間、梁間5間、入母屋造平入、栃葺形銅板葺。外部は丹塗り、内部は弁柄塗り、千鳥破風の彫刻や蟇股は極彩色。
楼門と中門の間の参道両側に立つ、美しい造形の<青銅燈籠>。「弘化3年」の銘があるので、江戸時代後期の1846年に奉納されたみたい。
拝殿後ろの<本殿>。本殿の前にあるのが<奥門>。ともに国指定の重要文化財。
本殿は、1694年に4代藩主・津軽信政により建立。三間社流造銅瓦葺。豪華絢爛な建物のようだが、一般参拝だとこの画角範囲が限界。(^_^;)
社殿の右奥の、池の上にある<白雲神社>。参道には「白雲大龍神」と書かれた白い奉納旗がたくさん立っている。
社殿の右手奥にある<稲荷神社>。参道には「稲荷大明神」と書かれた赤い奉納旗がたくさん立っている。
稲荷神社から楼門まえに抜けようとした時に発見した<禊所>。
そう言えば当社では<手水舎>を見掛けなかったが、地元の人は楼門通過前にこちらで手を洗っているみたい。(^_^;)
もう一度<楼門>に登ってみると、階段を登り切ったところに面白い彫刻を発見。
逆サイドは登りの姿で、下りと姿と対になっているみたい。
最後に、楼門から見た境内全景。自然に抱かれたような、荘厳で神聖な雰囲気が素晴らしい。
(おまけ)駐車場の端にあった、お土産のお店。軽くのぞいてみると、、、
「青森名物」の売り文句に惹かれ、つい<ごへい餅>を購入。素朴な味で美味しい~♪ (^▽^)/
東北最大のパワースポットと言われる
岩木山神社
東北で最も行ってみたい神社であった。
岩木山山頂に奥宮もあり
いつかそちらも行きたい。
(実は山登りをしていた時、
岩木山は登りたい山だった)
岩木山神社早朝参拝の為
⛩️正面向かい側の宿に宿泊した。
温泉は岩木山の恩恵を受けて源泉かけ流し
岩木山神社凄く清々しい神社です。
私が現時点で清々しさが
参拝した中で一番かも
また行きたい。
次行く機会があれば
御祈祷していただきたい。
前日宿に着いた時は土砂降りが
翌朝
こんな青空
岩木山山頂がキレイに見えてる✨💍✨
本当に嬉しい
こんな気持ちよい天気に初参拝出来て
角あり
この桜門の中覗いて秦氏が
創建に関わっている事を確信しました。
京都の松尾大社と同じと言ってよい。
この狛犬のスタイル(逆さ)がギョベクリテペと類似
この巨木痕
岩手県の丹内山神社のより大きい
⚜️も見つけた。
裏のほう
岩木山って凄く神聖で特別な山だと感じました。
なんだか凄い
稲荷もこちらも凄いエネルギー
こちらで持参した日本酒を
備え祝詞をあげました。
おまけ情報
⛩️直ぐ右にある岩木山食堂
ラーメン美味しかった。
店主様が
書いたねぶたの絵
私が食べ終わる頃は満席🈵昼
津軽國一宮 岩木山神社です。
やっと、お詣り出来ました!
これで東北の一宮は全て参拝出来ました!
奥宮への登拝と合わせて、色々達成感のあるお詣りでした(自己満足😌)
一ノ鳥居から少し歩きます
ご由緒書き
楼門
拝殿
オリンピック限定ご朱印
(書き置きでした)
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
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