あおもりけんごごくじんじゃ
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楽しみ方青森縣護國神社のお参りの記録一覧

暑い夏で外に出る事が危険だったので、久しぶりのお詣りになりました。今回は連休を利用して弘前市に観光に行きました。弘前城の隣にある青森縣護国神社に世界の平和を願いお詣りしました。大きい一の鳥居のあと、二の鳥居、そして英霊の御霊をお祀りしてある本殿が厳かにありました。季節柄、境内の紅葉も見事でした。

直書きでいただきました

一の鳥居


平和の杜

二の鳥居

厳かな佇まいの中、周囲の木々は紅葉していました


青森縣護國神社参拝⛩️ 東北巡礼 青森県⑤
弘前城の近くに宿泊して本日も8時前に弘前城横のねぷた村駐車場からスタート
まずは青森県の英霊にご挨拶に、護國神社社務所は9時からなので弘前城を散策してから城内に鎮座されている護國神社へ参拝させていただきました。
青森県の英霊に現在の平穏な生活に感謝してご挨拶させていただきました🙏
護国神社には、明治維新後の数々の戦争によって、日本の平和と自然、愛する家族を護るために亡くなられた、青森県出身の2万9171柱の御霊(英霊)が神として祀られています。

鳥居と社号標
とても広い城内ならでは、とても大きな鳥居です⛩️

ここは平和の社です
いま、こうして私たちが平和で豊かに暮らしていられるのは、国の危機に際して尊い命を捧げられた「英霊」のおかげであることを、決して忘れてはなりません。



拝殿



本殿

御朱印書き入れしていただきました🙏

おまけ
ここからは弘前城の風景を少し

弘前城本丸からの岩木山

お堀に掛かる春陽橋

本丸



お堀の風景


案内図
めちゃ広い!学生さんがチャリで疾走してました。

世界自然遺産 白神山地

青森県護国神社(弘前城内) 全国護国神社

青森県護国神社(弘前城内) 全国護国神社

青森県護国神社(弘前城内) 全国護国神社

青森県護国神社(弘前城内) 全国護国神社

青森県護国神社(弘前城内) 全国護国神社

青森県護国神社(弘前城内) 全国護国神社

津軽藩 ねぷた村で弘前ねぷたと津軽三味線を堪能し、出来れば昼ご飯も食べたかったがたくさん人がいて断念して護国神社ヘ向い参拝しました。
護国神社では、多くの戦いで亡くなられた英霊に合掌!

青森縣護国神社の鳥居

青森縣護国神社の社号標

手水舎

青森縣護国神社の拝殿

青森縣護国神社の拝殿

青森縣護国神社の拝殿


青森縣護国神社の本殿


青森縣護国神社の社務所

弘前城案内図

参拝パンフ

青森縣護国神社の御朱印





参拝日:2024年4月22日(晴れ)
弘前城の桜を見に行ったこの日、すぐ近くにある青森縣護國神社にも参拝してきました。天気は快晴で、境内は満開の桜に包まれており、本殿へ向かう参道は屋台でにぎわっていて、まさに春祭りの雰囲気に溢れていました。
石造りの鳥居をくぐると、静かな境内の中に立派な拝殿が見え、その落ち着いたたたずまいに心がすっと整いました。御朱印も季節の桜が添えられていて、心が和むデザインでした。
桜、神社、祭りの屋台、そして澄んだ青空。どこを見ても「日本らしさ」が詰まった一日で、思わず深呼吸したくなるような気持ちのいい参拝体験でした。











青森県弘前市に鎮座する護国神社に以前参拝させて頂きましたので、どの様な神社か解らないと失礼ですので引用を用いて調べて見ました、12代藩主承昭によって箱舘戦争の戦没者慰霊のため1870年(明治3年)れ、他県同様日本の未来を護る為に亡くなった御霊をご祭神として祀る神社、桜、弘前城で有名な弘前公園内に在ります、
1910年(明治43年)3月に弘前招魂社として現在地に移築され、1936年(昭和11年)8月に青森招魂社となり、1939年(昭和14年)4月に一府県一社を原則とした内務大臣指定護国神社となりました。
護国神社には、明治維新後の数々の戦争によって、日本の平和と自然、愛する家族を護るために亡くなられた、青森県出身の2万9171柱の御霊(英霊)が神として祀られています。歴史的建造物、仏閣、神社巡り、絶景、景色撮影、桜花見、100名城、散歩、散策、癒し処、青森県弘前市観光、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい、入って右側の社務所にて御朱印、各種御守り、お札等、販売してます。




【全國護國神社巡り】
青森県護国神社(あおもりけん・ごこく~)は、青森県弘前市下白銀町の弘前公園内にある神社。旧内務大臣指定護国神社で、現在は神社本庁の別表神社。祭神は、青森県出身の英霊29,184柱。
明治時代の1869年、津軽藩12代藩主・津軽承昭の意向により、箱館戦争の戦没者慰霊のため創建される。1910年に「弘前招魂社」として現在地に移転、1936年に「青森招魂社」と改称、1939年に内務大臣指定護国神社となった。
当社は、JR奥羽本線・弘前駅の北西2kmあまりの弘前城址の北西部にある。当社敷地の正確な範囲は分からないが、かなり広いスペースが当社に割り当てられていて、弘前城址北端の弘前城四の丸北門(亀甲門)から入ると、当社社殿周りの境内入口・二の鳥居まで300m歩くことになる。境内も広々としていて、緑が豊かであること、多数の石碑が立っていること、全英霊の氏名を記した祭神銘板があることなどが特徴。境内を歩いていると、公園を散策しているような親しみやすさがある。
今回は、旧内務大臣指定護国神社であることから参拝することに。参拝時は休日の午後で、自分以外にも参拝者をちらほら見掛けた。

弘前城址に建つ当社への最寄りの門は、こちら城址北端の弘前城四の丸北門(亀甲門)。
江戸時代初期1611年の造営。脇戸付櫓門、銅板葺。国指定の重要文化財。

まず亀甲門をくぐったら、南方向に数百m進む。

やがて右手に現れる<一の鳥居>と<社号標>。ここから西方向に進む。

一之鳥居をくぐって進むと、右手に現れる<二の鳥居>。

鳥居の手前右側の樹木に隠れている<社号標>。

鳥居をくぐったところから見た境内全景。

参道の左側にある<手水舎>。参道の左側には石碑が散りばめられており、小道で結ばれている。
自分が数えた限りだと11基。ひとつひとつの石碑に立札で番号と名称が示してあるので見て廻りやすい。

<拝殿>全景。他の護国神社と比べるとサイズは小さめだが、質実剛健な感じがする。

<拝殿>正面。

<拝殿>正面、神社幕の内側。

<社殿>全景。

拝殿の右側に建つ、拝殿と渡り廊下で繋がっている建物。

拝殿後ろの<本殿>。

本殿の右側にある<③弔戦歿諸霊碑>。写真のような感じで、石碑に番号が付けられていて、題名が記されているので、石碑の読みにくい字との格闘の負担軽減効果がある。(^_^;)

境内の北東部にある<祭神銘板>。青森県内の出身地別に英霊29,184柱の氏名が記されている。

境内の南東部にある<社務所>。御朱印はこちら。

せっかく弘前城址に来たので、外すわけにはいかない<弘前城・天守>。
江戸時代後期の1811年竣工。三重三階櫓、銅板葺。国指定の重要文化財。(^▽^)/
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