すごうさん だいほうじ|曹洞宗|菅生山
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菅生山 大宝寺の御由緒・歴史
ご本尊 | 釈迦如来 | |
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創建時代 | 文化6年(1809) | |
開山・開基 | (開山・開基)密乗好堅尼和尚 | |
ご由緒 | 弘法大師のお告げにより宝暦元年(1751)に湧き出した霊泉の湧出地に、文化6年(1809)半田村の小栗万蔵の二女好堅尼が開創した尼寺。 | |
歴史 | 歴史[編集] 師崎にご上座された弘法大師(空海)が、知多の地を布教伝導と修行をされながらまわられた際、岩屋の地から小野村、久村を過ぎ、峰づたいに名切村へ向かう途中。湧き出る山清水の美味しさにしばらく休憩した事から、硯石大師霊場として知られる様になった。文化6年(1809年)半田市小栗万蔵次女、好堅尼によって開かれた。昭和16年(1941年)、宗教団体法の実施の際、正式に菅生山 大宝寺となる。縁切り寺としても知られ、境内のもくれん観音には縁切りをもとめ、多くの参詣者が訪れる。 | |
引用元情報 | 「大宝寺 (愛知県南知多町)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A7%E5%AE%9D%E5%AF%BA%20%28%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E5%8D%97%E7%9F%A5%E5%A4%9A%E7%94%BA%29&oldid=84498889 |
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