ふぐじんじゃ
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楽しみ方冨具神社のお参りの記録一覧

k0512
2024年12月20日(金) 11時30分36秒
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創建は不詳です。
当時の村の城主である緒川氏が再建しました。
風宮神社と称された時代もあり、支那津比古・支那津比賣を祀ります。
伊勢湾航行の守り神ともいわれ千石船を始め多くの漁船が片帆を下げ安全を祈ったと言われてます。
毎年秋には、10月のふぐ漁解禁を前にふぐ供養でふぐの慰霊祭が執り行われます。
御朱印は本堂に置かれており、指定の封筒に300円入れ賽銭箱に入れます。






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ハイチュウ
2018年05月08日(火) 04時49分14秒
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小高い山を一山、貸し切った神社さん。道沿いに大きな看板が
目を引く。表鳥居から入る、社号標はなぜか「金刀比羅神社」のみ。急な坂をハーハー言いながら登る。坂の途中金刀比羅さんを発見。その他、末社さん達が点々と。更に登ると、見えてきました、「ここが、冨具神社!」帰りは、登ってきた道と反対の道を行きました。ふもとまで降りると、ありました「冨具神社」さんの社号標。
大きな看板が目印
海の見える鳥居は「金刀比羅」さん
車で登っていけます。
小ぶりの狛犬さん
(境内社)金刀比羅神社 台座からすると、かつてはもっと大きかったかも。
(境内社)御嶽社、幸宮社
(境内社)恵比須社
(境内社)津島社
「まむしに注意」という表示がされてました。いかにも出そうです。
恵比寿さんがフグをかかえています。でも由緒には、魚のフグは一言も出てこないんですけど。
「うまく撮ってくれよ!」
「髪型、毛並みの乱れはないかねぇ。」
この階段を100回も上り下りするのは大変です。
「冨具神社」の社号標ありました。山に向かって鳥居が建っています。
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