はくせついなり
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名鉄の「歩いて巡拝 知多四国」で11番札所から12番札所に行く途中、小高い山の頂に見つけました。
単純に白雪姫が祀られているかと。そんなわけない!
いざ!上れ!
やっぱ、のぼらなあかんと。
奥の院
御嶽神社
藤江神社を出た先の小高い丘に赤い鳥居が見えたのでちょっと行ってみました。
町のコミュニティセンターの隣にあり小高い丘を登っていくとありました。
こちらは大須の万松寺の白雪稲荷さんが分祀されているんですね。(こちらは神社だと思いますが…)
登った先から見る景色がとても良かったので散策するには良い所だと思います。
民家のような造り
神社ですね
奥の院もありました
御嶽社
東浦の街が一望できます
遠くからでもよく見える鳥居。登るのが大変だった…。
歴史
由来は、天明6年(1786年)名古屋市万松寺に勧請されたが、何者かに盗まれてしまった。その後、半田の久野安太郎方に質入れ保管されていた。しかし、久野家に不幸が続いたので占い師に尋ねたところ、尊い物を預かっており、そのたたりに違いないと言われ、武豊六貫山の玉鉾神社の神官榊原氏を頼み、合祀された。その後、大正12年(1923年)榊原氏が職を去るにあたり、この白雪稲荷を藤江の御嶽教先達小田清陸(おだせいろく)氏に託された。そして大正14年(1925年)、現在地に遷座された。 (東浦町観光協会HPより)
名称 | 白雪稲荷 |
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読み方 | はくせついなり |
詳細情報
ご祭神 | 白雪枳尼真天 |
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創建時代 | 天明6年(1786) |
ご由緒 | 由来は、天明6年(1786年)名古屋市万松寺に勧請されたが、何者かに盗まれてしまった。その後、半田の久野安太郎方に質入れ保管されていた。しかし、久野家に不幸が続いたので占い師に尋ねたところ、尊い物を預かっており、そのたたりに違いないと言われ、武豊六貫山の玉鉾神社の神官榊原氏を頼み、合祀された。その後、大正12年(1923年)榊原氏が職を去るにあたり、この白雪稲荷を藤江の御嶽教先達小田清陸(おだせいろく)氏に託された。そして大正14年(1925年)、現在地に遷座された。 (東浦町観光協会HPより) |
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