みょうとくじ|浄土宗|浄土山
明徳寺のお参りの記録一覧
知多四国の明徳寺を参拝しました。
駐車場への狭い道はうーん🤔といった感じでしたね。
浄土宗との事で、法然上人知多25霊場も兼任されています。
特別宝印は於大ちゃんと思いきや、稚児大師でした。
直書き御朱印です。
知多四国の八十八箇所霊場の朱印帳になります。
法然上人知多25霊場の奉納経への押印です。
21番札所となっています。
駐車場
こういう細い道を伝って駐車場まで通って行きました。
生活道路はやっぱり怖いですね。
由来書き
標柱と山門
手水舎と地蔵さんたち
本堂
大師様?
宝篋印塔かな?
おもかる地蔵
護摩祈祷あるんだ。
名鉄の「歩いて巡拝 知多四国」で訪れました。
第9番札所になります。
東浦町は道が狭いため車巡りは難所です。
仮設テントで御朱印を押してもらいました。
明徳寺川 もともと明徳寺はこの川のそばにあったとか。
知多四国八十八ヶ所巡りの9寺目は、第8番札所と同じく知多郡東浦町に在る第9番札所の浄土山 一乗院 明徳寺です。先の第8番札所から南へ2km強の所です。
浄土宗で、本尊は阿弥陀如来。
1391年に法然の孫弟子の心誉秀山和尚が明徳堂を創建、1447年に阿弥陀十王堂を創建、1469年に明徳堂と阿弥陀十王堂を合併して明徳寺とした。1657年に水害により堂宇流失。1711年に現在地に再建したとの事です。
寺院の東側(右側)に15台位停めれる駐車場がありましたので停めさせて頂きました。
山門をくぐると直ぐ手水、正面に本堂、左側に弘法堂、右側に庫裏・納経所です。
先ずは本堂の本尊・阿弥陀如来に手を合わせました。本堂と軒続きの左側には、恐らく外から見える様に三十三観音の部屋と位牌堂?がありました。その手前は弘法堂で、真ん中の厨子には弘法大師、左側には阿弥陀如来、右側には庚申金剛でした。こちらにも手を合わせました。
最後に納経所で、御朱印を頂きました。その際に次の第10番札所へ行く際の道順(コピー)や注意事項をご教示頂きました。
御朱印
山門
手水
本堂
本尊・阿弥陀如来
三十三観音
位牌堂?
弘法堂
真ん中に弘法大師、左側に阿弥陀如来、右側に庚申金剛
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