かみさきじんじゃ
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楽しみ方神前神社のお参りの記録一覧

お詣りして振り返ったら、海が見えました✨😲✨
神前(かみさき)神社さんは、知多半島随一の「子供の神様」として知られています。
御祭神は、神倭磐余彦命(=神武天皇)です。
社伝によりますと、東征の途中に伊勢より海を渡りこの地に立ち寄った神武天皇を、里人が小船に桟橋を掛けて出迎えたことにより、以来この地は「神嵜」となり、上陸地を「天神洲」と称し、後に同地に社を建てお祀りしたのが起源とされています。
その後、慶長17(1612)年に風波の被害を受けにくい現在の地に遷座されました。
御朱印は鳥居をくぐる手前(右側)の社務所にていただきました。




潮干祭指定記念碑(ユネスコ登録)


拝殿


多賀社①

多賀社②

【愛知県 半田市】(かみさきじんじゃ)
〈知多半島の寺社巡り〉名古屋市の南、その昔神武天皇が伊勢湾から上陸された伝説の伝わる場所亀崎、国道247号線沿いに鎮座されています。
神前神社では「亀崎潮干祭」が毎年5月3日・4日に開催され山車5台が海浜曳き回しが行われるとても迫力のある圧巻な祭礼です。2016年「ユネスコ無形文化遺産」に登録されました。この地方には珍しい「こどもの神様」とのことで「七五三詣り」など小さなお子様連れで賑わうそうです。

社号標・一の鳥居

由緒記

手水舎

左:「艦0砲」

境内社

「亀崎潮干祭」県重要無形民俗文化財指定記念碑

拝殿前鳥居(二の鳥居)

天神様の使い:「鷽(うそ)」

天満宮・神明社入口

神明社鳥居

「神井戸」と鹿像

天満社鳥居

臥牛像

境内社

左:菅原道真石像 右:神馬像

伊勢神宮・金比羅宮遥拝所

亀崎城跡碑

多賀社鳥居

多賀社

多賀社「厄除け石」

ユネスコ無形文化遺産登録記念碑
神前神社のお祭りに行って来ました。
たくさんの人で賑わっていました。

ユネスコ無形文化遺産に指定されています。

山車が波打ち際まで曳き入ります。

曳き出す時、苦労します。動かない。


江戸時代の潮干祭の様子。
尾張名所図会より

一方その頃、神前神社では。

白丁姿の男衆が高みの見物。





そして、御神体を御神輿に移します。


山車と御神輿が亀崎の町を巡行します。

祭だ!



(周辺情報)JR亀崎駅
神前神社の最寄りの駅です。
日本最古の現存する駅舎とか???

参拝です。
眼前が海という神社が今まで経験がなかったので新鮮な気持ちで参拝できました。
夕方の時間でなくできたら午前様にご挨拶できたら良かったなぁと思っています。

社務所にて直書きしていただいた御朱印、一体五百円の納めになります。


ユネスコに登録になったみたいよーー


隣接寺院の海潮院は住職不在だった。



手水舎、近づいてみると水は出ています。




神池

池のほとりの小社なので、ミズハメノミコトを祀るのか、弁財天を祀るのかは不明。

炎天下で歩くのは辛いかも

狛犬

狛犬











左から順に
御首社
海亀大明神社
御鍬社
恵比須社
大国主社
山之神社




目前が海
















知多四国八十八ヶ所巡りで半田市の亀嶺山 海潮院に参拝した際、左隣(南側)に神社がありましたで折角ですから参拝しました。
神前神社です。
祭神は、神倭磐余彦命(カムヤマトイワレヒコノミコト)=神武天皇。
伊勢から海を渡ってこの地に立ち寄った神武天皇を里人が桟橋を架けて出迎えた事から、以来この地を「神嵜(亀崎の地名の由来とされている)」、上陸地点を「天神洲(現在の洲の崎)」と称し、その後、同地に社を建ててお祀りしたのが起源とされます。1612年に風波の被害を受け難い現在地に遷宮されたとの事です。
当日、法被を着た方がいらっしゃって、何かのお祭りがあったのかな?と思って伺った所、当日の1月29日午前中に「御潮祭(みしおさい)」が行われたそうです。(寒中禊が行われる。)祭りの後という事で授与所には神社の方々がいらっしゃいましたが、御朱印の対応はされていないようでしたので次回にしました。


手水

拝殿


井戸「神の井」

神明宮
愛知県のおすすめ2選❄️
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