かみさきじんじゃ
神前神社のお参りの記録一覧
豆まき?行事をしていました。
たくさんの方が来ていました。
階段を上がっていくと、祈祷をしていました。
御朱印は上で貰えるのかと思ったら、下で頂けます。
社務所にいた女性の方と色々お話しました。
参拝です。
眼前が海という神社が今まで経験がなかったので新鮮な気持ちで参拝できました。
夕方の時間でなくできたら午前様にご挨拶できたら良かったなぁと思っています。
社務所にて直書きしていただいた御朱印、一体五百円の納めになります。
ユネスコに登録になったみたいよーー
隣接寺院の海潮院は住職不在だった。
手水舎、近づいてみると水は出ています。
神池
池のほとりの小社なので、ミズハメノミコトを祀るのか、弁財天を祀るのかは不明。
炎天下で歩くのは辛いかも
狛犬
狛犬
左から順に
御首社
海亀大明神社
御鍬社
恵比須社
大国主社
山之神社
目前が海
知多四国八十八ヶ所巡りで半田市の亀嶺山 海潮院に参拝した際、左隣(南側)に神社がありましたで折角ですから参拝しました。
神前神社です。
祭神は、神倭磐余彦命(カムヤマトイワレヒコノミコト)=神武天皇。
伊勢から海を渡ってこの地に立ち寄った神武天皇を里人が桟橋を架けて出迎えた事から、以来この地を「神嵜(亀崎の地名の由来とされている)」、上陸地点を「天神洲(現在の洲の崎)」と称し、その後、同地に社を建ててお祀りしたのが起源とされます。1612年に風波の被害を受け難い現在地に遷宮されたとの事です。
当日、法被を着た方がいらっしゃって、何かのお祭りがあったのかな?と思って伺った所、当日の1月29日午前中に「御潮祭(みしおさい)」が行われたそうです。(寒中禊が行われる。)祭りの後という事で授与所には神社の方々がいらっしゃいましたが、御朱印の対応はされていないようでしたので次回にしました。
手水
拝殿
井戸「神の井」
神明宮
海に面した高台にある神社。
ユネスコ無形文化遺産に登録されている亀崎潮干祭でも有名です。
近いので以前から度々お参りに伺っていますが、今日はなぜか戸が開放されていて本殿前まで入ることができました。
入り口
階段がたくさん…
拝殿には大きな鏡が。
今日はなぜか開放されていました。
神井
本殿横にある神明宮
本殿前
高台なので眺めがとても良いです。
菅原道真公の像
以前来た時はまだ無かった気がする。
更に上に登ると亀崎城址があります。
まだ私が神社巡りの駆け出しの頃、ドキドキしながら御朱印を頂いたのを思い出されます。
「がんばって廻って下さい。」宮司さんに励まされました。
神武天皇曰く「綺麗な水じゃのう。」
本殿へ続く石段。
小さな境内社
菅原さんの幼少時代。
お多賀さんへの参道
お多賀さん
お多賀さん
お婆さんが日なたぼっこ
神武天皇が上陸しました。
鳥居の前が駐車場。ただしみんながみんな神社の駐車場とは限らないので注意。
知多半島に行った帰り、衣浦大橋の近くに立派な神社があるなとずっと思ってました。
毎回、この神社の前を車で通過するときには、急いでいるか、疲れてへとへとな時。
で、今日、この神社を目標にして参拝に行ってきました。
やはり、立派な神社でした。神前神社は子供の神様なんですが、同じ境内に4つの別の神様が
祭ってあり、それぞれ何の神様なのか興味深く廻ってきました。
子供、長寿、学問くらいはわかりましたが・・・。
かなり達筆な字ですね、若い女性の方が書いてくださったようです。
ホトカミの他のユーザーさんたちとは全然違う書体です。
車道からみえる境内です。
境内から見える川?海?側です。
境内にあった建造物です。
菅原道真を祭ってありました。
本殿は正面からは入れませんが、天満宮側からは入れてしまいます。
天満宮です。
多賀社です。長寿の神様とのことでした。
多賀社本殿です。
社務所の横にも神様が祭ってありました。
社務所です。
入り口にあった石碑です。
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