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徳林寺ではいただけません
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徳林寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年02月15日(火)
参拝:2022年2月吉日
三河三十三観音霊場巡りの9寺目は、西尾市に在る第21番の見影山 徳林寺です。8寺目の妙善寺から西へ約3kmの所です。
浄土宗で、本尊は阿弥陀如来、札所本尊は観音菩薩。
1451年に融睦尭光上人により開山。当初は現在地の北にある見影山の中腹にあったと伝えられる。1789年に本堂が再建され、本尊の阿弥陀如来は1812年に京都の仏師·河井弥十作によるもので、その体内には開基当時の本尊といわれる阿弥陀如来が納められており、札所本尊の観世音菩薩は見影山の中腹の別堂に祀られていた仏像で高さ20cmの火防観世音菩薩と言われる火を防ぐ観音様との事である。
境内の右側(東側)にかなり広い駐車場があります。山門をくぐると右側に鐘楼、沢山の善光寺奉納のぼりが建てられており風でたなびいていました。左側には手水、十王堂。正面に本堂です。本堂の扉は解錠されていて、堂内に入らせて頂いて手を合わせました。須弥壇には本尊の阿弥陀如来、左側の脇間には札所本尊の聖観音菩薩が祀られていますが、厨子は閉扉されていてお前立観音がいらっしゃいます。(開帳日等は未確認です。)セルフ用御朱印が置いてありましたのでセルフで朱印を押印しました。
本堂左側には善光寺堂への渡りがあり、そちらへ進むと戒壇巡りの下へ向かう階段と須弥壇がありました。未確認情報ですが、1/7に開帳&戒壇巡りが出来る様です。
浄土宗で、本尊は阿弥陀如来、札所本尊は観音菩薩。
1451年に融睦尭光上人により開山。当初は現在地の北にある見影山の中腹にあったと伝えられる。1789年に本堂が再建され、本尊の阿弥陀如来は1812年に京都の仏師·河井弥十作によるもので、その体内には開基当時の本尊といわれる阿弥陀如来が納められており、札所本尊の観世音菩薩は見影山の中腹の別堂に祀られていた仏像で高さ20cmの火防観世音菩薩と言われる火を防ぐ観音様との事である。
境内の右側(東側)にかなり広い駐車場があります。山門をくぐると右側に鐘楼、沢山の善光寺奉納のぼりが建てられており風でたなびいていました。左側には手水、十王堂。正面に本堂です。本堂の扉は解錠されていて、堂内に入らせて頂いて手を合わせました。須弥壇には本尊の阿弥陀如来、左側の脇間には札所本尊の聖観音菩薩が祀られていますが、厨子は閉扉されていてお前立観音がいらっしゃいます。(開帳日等は未確認です。)セルフ用御朱印が置いてありましたのでセルフで朱印を押印しました。
本堂左側には善光寺堂への渡りがあり、そちらへ進むと戒壇巡りの下へ向かう階段と須弥壇がありました。未確認情報ですが、1/7に開帳&戒壇巡りが出来る様です。
すてき
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nomuten970投稿
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