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楽しみ方神明社(小間町)の御由緒・歴史
| ご祭神 | 《主》天照大御神,豊宇気毘売神 | |
|---|---|---|
| ご由緒 | 社伝に、元弘3年(1333)後醍醐天皇第四皇子護良親王が上野の大守として東国への途、知多郡の南端より藤井丸に乗られたが暴風に遇い辛苦の末小嶋ヶ渕に上陸する。土地の住民これを助け、船を修理し、再出発する。守護神をお札に賜る船名にちなみ藤井神明宮と称した。
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