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神明社(小間町)の御由緒・歴史
愛知県 西尾駅

ご祭神《主》天照大御神,豊宇気毘売神
ご由緒

社伝に、元弘3年(1333)後醍醐天皇第四皇子護良親王が上野の大守として東国への途、知多郡の南端より藤井丸に乗られたが暴風に遇い辛苦の末小嶋ヶ渕に上陸する。土地の住民これを助け、船を修理し、再出発する。守護神をお札に賜る船名にちなみ藤井神明宮と称した。
延元3年(1338)親王は尊氏により生害ある、王の徳を偲び上陸地に王塚を建て追慕する。王塚は大塚となる、という。
明治5年10月12日、村社に列格。
明治43年5月16日、字中通の八幡社と本社の境内社の天神社と志貴社を本社に合祀した。
13等級、村社
本殿 神明造
(『愛知縣神社名鑑』より)

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