そぼじんじゃ
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楽しみ方祖母神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 祭神 伊邪那美命(いざなみのみこと) 境内末社 秋葉社 火産日神(ほむすびのかみ)、大国主命(おおくにぬしのみこと) 山神社 大山祇神(おおやまつみのかみ) 熱田社 日本武命(やまとたけるのみこと) 御鍬社 天照大神(あまてらすおおみかみ) 白山社 白山比咩命(しらやまひめのかみ) 稲荷社 倉稲魂命(うかのみたまのみこと) 浅間社 木花聞耶姫命(このはなのさくやびめ) | |
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創建時代 | 久安3年(1147) | |
ご由緒 | 久安3年(1147年)に東境村の加藤四郎左衛門が家に帰る途中、白髪の老婆が「祖母嶽明神である」と述べて四郎左衛門に軸を渡した。四郎左衛門が軸を開くと不動明王の尊像が描かれており、その地を御社と、軸を御神体として、祖母大神としてあがめたとする伝承がある。嘉吉2年(1442年)創立とする説もある。 |
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