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恵美須神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》事代主命,天照皇大神,豊受姫命 | |
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創建時代 | 建暦3年(1214) | |
ご由緒 | 建暦3年(1214)、順徳天皇の皇女にもののけがついて重い病にかかったため、これを除くため、「蟇目(ひきめ)の法」の使い手である土佐の国の勤王の武士・本間三郎源重光が都に召されてもののけの正体である野狐を退治しました。亡き野狐の霊を弔うために日本六十余州の土を集めて築山稲荷として建立し、本間家が島町に本宅を構えて仕えたのが恵美須神社の起源と伝えられています。主祭神には事代主命(ことしろぬしのみこと)をおまつりしました。 |
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