ずいねんじ
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随念寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年01月30日(日)
参拝:2022年1月吉日
三河三十三観音霊場巡りの2寺目は、岡崎市に在る第2番の佛現山 善徳院 随念寺です。1寺目の宝福寺から東へ約300mの所です。
浄土宗で、本尊は阿弥陀如来、札所本尊は千手観音菩薩。
1562年に徳川家康が祖父・松平清康と清康の妹・久子を弔うために大樹寺の黁誉魯聞上人(どんよろもんしょうにん)を開山に創建。後の1619年に徳川秀忠からの寄進により本堂を再建し、鐘楼門を建立。1778~88年に15世倫譽代にて大方丈、庫裏、大玄関などを再建。明治時代には学校の仮校舎として使われました。
山門の直ぐ左側の3台停めれる駐車場に停めて山門をくぐり、参道を上がりました。
(墓地の手前に20台位停めれる駐車場もあります。)
鐘楼門をくぐると右側に庫裏、左側に本堂です。災害、戦火を免れたそうで、とても落着いた趣きがあり、境内はとても綺麗に手が入れられています。
本堂に上がらせて頂き手を合わせました。鴬張りになっているようで歩くとキュッキュッと音がします。(武家屋敷ではないのに鴬張りとは。)
堂内は撮影禁止でしたが、とても荘厳な感じでした。
セルフ用の御朱印を探しましたが見当たりません。庫裏の手前(棟続きの左側)が納経所となっており、奉納経に御朱印を押印して頂きました。
浄土宗で、本尊は阿弥陀如来、札所本尊は千手観音菩薩。
1562年に徳川家康が祖父・松平清康と清康の妹・久子を弔うために大樹寺の黁誉魯聞上人(どんよろもんしょうにん)を開山に創建。後の1619年に徳川秀忠からの寄進により本堂を再建し、鐘楼門を建立。1778~88年に15世倫譽代にて大方丈、庫裏、大玄関などを再建。明治時代には学校の仮校舎として使われました。
山門の直ぐ左側の3台停めれる駐車場に停めて山門をくぐり、参道を上がりました。
(墓地の手前に20台位停めれる駐車場もあります。)
鐘楼門をくぐると右側に庫裏、左側に本堂です。災害、戦火を免れたそうで、とても落着いた趣きがあり、境内はとても綺麗に手が入れられています。
本堂に上がらせて頂き手を合わせました。鴬張りになっているようで歩くとキュッキュッと音がします。(武家屋敷ではないのに鴬張りとは。)
堂内は撮影禁止でしたが、とても荘厳な感じでした。
セルフ用の御朱印を探しましたが見当たりません。庫裏の手前(棟続きの左側)が納経所となっており、奉納経に御朱印を押印して頂きました。
すてき
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