しょうおうじ
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松應寺ではいただけません
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松應寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年05月12日(日)
参拝:2024年5月吉日
家康さんが岡崎城主となった時、自ら植えた松が念願通り成長した姿を見て「我が祈念に応ずる松なり」として、父君(松平広忠)菩提のために「松應寺」を創建しました。
以外に小さなお寺さんでした。でも歴史を感じます。
以外に小さなお寺さんでした。でも歴史を感じます。
松應寺への入口、木造アーケード。思わず昭和へタイムスリップ。
松應寺横町 近年は、街おこしで空き家を改築。カフェや雑貨店等ができ始め、注目のスポットに。
本堂 家康公はじめ秀忠公、家光公など歴代将軍も参詣した。
本尊は阿弥陀如来 聖徳太子作と伝わる。
梵鐘 寛永12年(1635)尾張徳川家の始祖・義直公が鋳造。
戦時中も武器供出を免れた希少な鐘。
戦時中も武器供出を免れた希少な鐘。
廟所門 寺院では珍しい朱色の門。
歴代将軍が参詣したそうな。
歴代将軍が参詣したそうな。
御廟所の鳥居 家康公の命令で父を神格化した象徴との説も。
でも、「神」となったのは家康さんだけ。というのが定説。
でも、「神」となったのは家康さんだけ。というのが定説。
横町の先に太子堂 文化2年(1805)建立。戦災を免れた貴重な建物。聖徳太子の月命日の22日に御開帳されます。
境内社
涼しげな御朱印をいただきました。
すてき
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