はいほうじんじゃ
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灰宝神社ではいただけません
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灰宝神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年06月17日(土)
参拝:2023年6月吉日
三河国賀茂郡の式内社です。かつて越戸港から良質な粘土を求めてやってきた陶工たちが上陸し、この地で発展と安寧を願って創建されたと言われています。そのため土の神様である波邇夜須比売命さまを主祭神として祀っています。
《鳥居と社号碑》
この右側にもう一つ鳥居と社号碑がありますが、そちらの方が古そうです。
この右側にもう一つ鳥居と社号碑がありますが、そちらの方が古そうです。
《手水舎》
水が流れていました。
水が流れていました。
《境内》
梅雨時に関わらず晴天快晴でした。
梅雨時に関わらず晴天快晴でした。
《外拝殿》
木製のが拝殿と本殿の間にコンクリートのような、漆喰のような白い外拝殿があります。珍しいタイプですね。
木製のが拝殿と本殿の間にコンクリートのような、漆喰のような白い外拝殿があります。珍しいタイプですね。
《神輿庫?》
《本殿》🙏
直前までお祭りをしていたのか氏子さんたちが片付けをしていました。
直前までお祭りをしていたのか氏子さんたちが片付けをしていました。
《由緒書き》
土の神様というのはどこの神社でも共通認識ですが、そこからまさかの陶芸の神様に発展するとは初めての例でした。
社名も「灰」は粘土の色か石灰、宝は陶工たちにとっての粘土が宝とされるほど大事だってからでしょうか?
土の神様というのはどこの神社でも共通認識ですが、そこからまさかの陶芸の神様に発展するとは初めての例でした。
社名も「灰」は粘土の色か石灰、宝は陶工たちにとっての粘土が宝とされるほど大事だってからでしょうか?
《末社・越戸神社》
招魂社、護国神社と同じものです。
招魂社、護国神社と同じものです。
《末社・秋葉神社》
《社務所》
👁チェックポイント‼️
参拝当日は月次祭が行われていたようで、総代さんたちがいらっしゃいました。兼務神社なので普段は無人なのですが、毎月1日、16日には祭典のため開いているようです。
神主さんは帰られましたが、御朱印は総代さんが書いてくださいました🙏
👁チェックポイント‼️
参拝当日は月次祭が行われていたようで、総代さんたちがいらっしゃいました。兼務神社なので普段は無人なのですが、毎月1日、16日には祭典のため開いているようです。
神主さんは帰られましたが、御朱印は総代さんが書いてくださいました🙏
すてき
投稿者のプロフィール
神祇伯1459投稿
どうも、全国の古い神社に出没するお稲荷さんの下僕です。ブログで参拝した神社の感想上げてます(11/3更新)
御朱印も集めてますが写真は載せない主義なので、戴けたところは順次報告&更新します。
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