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山口八幡社ではいただけません
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やまぐちはちまんしゃ

山口八幡社
愛知県 山口駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
あり

鳥居の周辺に10台以上停められます。

山口八幡社について

昔、当社の側らに沼池があった。山田五左衛門というものが、あしげ馬に乗りながらこの池に落ちて溺死した。以来、当村ではあしげ馬を飼うことを不吉なこととした。と、「風土記残編」に記す。
(『愛知縣神社名鑑』より)

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ハイチュウ
ハイチュウ
2024年10月12日(土)
3719投稿

大変立派な八幡さまでした。瀬戸市は陶磁器だけでなく、藤井くんも出てきて、活気ついているのかな。

山口八幡社の建物その他

こちらの女性をご存知でしょうか。「唐人お吉」と呼ばれた人で本名は「斎藤きち」といいます。

山口八幡社の建物その他

その「唐人お吉」を映画で演じたのが戦前の大スター梅村蓉子です。

山口八幡社の手水

その梅村容子が、こちらの手水舎の水盤を寄進しました。

山口八幡社の手水
山口八幡社の建物その他

昭和八年十月 京都 梅村蓉子

山口八幡社の建物その他

郷社 八幡社

山口八幡社の建物その他
山口八幡社の鳥居
山口八幡社の自然

瀬戸の名木に指定(平成9年3月)
ツブラジイ(ブナ科)
樹齡700年樹高10m
根周り685cm 幹周り287cm
枝張り 東西11m 南北11m

山口八幡社の手水
山口八幡社の鳥居

石造鳥居(市指定有形文化財)

山口八幡社の建物その他
山口八幡社の本殿
山口八幡社の本殿
山口八幡社の本殿
山口八幡社の本殿
山口八幡社の末社
山口八幡社の末社

山口稲荷社、山口天神社

山口八幡社の末社

稲荷社 山口八幡1号墳と呼ばれる円墳の石室の中に祀られる

山口八幡社の仏像

役行者

山口八幡社の末社

山口天神社

山口八幡社の末社

牛石 この石が牛に見えたら願いが叶うらしい。・・・私は見えました。いったもん勝ち。

山口八幡社の末社

須佐之男社

山口八幡社の末社

須佐之男社

山口八幡社の建物その他

「尾張名所図会」より
山口八幡社は江戸時代まで山口神社と呼ばれていました。

山口八幡社の歴史
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例祭・神事

9月15日

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2

歴史

山口神社。社名を山口八幡社というが地元からは単に八幡社と呼ばれている。社伝によれば、1221年の承久の変の折、山田次郎重忠が後鳥羽上皇に加勢し奮戦したが敗れ、重忠は一族とともに、この山口村へ落ちのびた。そしてここに八幡宮を勧請したといわれる。建物は南から石鳥居・二ノ鳥居・唐門・拝殿・祝詞殿・本殿と続くが、この石鳥居の脚柱に延宝5年(1677年)12月吉日の年号があり、これは瀬戸市内の鳥居の中で最古のものである。境内の西の一段高くなった所に「山口天神社」と「山口稲荷神社」の末社が鎮座し、稲荷社は横穴式石室の中に社殿がある。また境内には通称「杉塚」と呼ばれる古墳群がある。
(『Setopedia』より)

創建については明らかでない。
「本国帳」に山田郡従三位山口天神と記す。元禄11年(1698)発刊の「尾張風土記」にも載る古社である。
明治5年5月、郷社に列格。
大正元年12月12日、字海上344番地の多度社と字南山60番地の神明社の両社合祀した。
9等級、郷社。
(『愛知縣神社名鑑』より)

当社は古くは山口神社といわれ、延長四年編纂の延喜式神名帳には「尾張国山田郡小口神社」と記載され、本国神名帳山田郡条にも「従三位小口天神篠城庄野口村八幡社歟」と記されています。これは「山口」を「小口」と誤写したものです。

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3
名称山口八幡社
読み方やまぐちはちまんしゃ
通称山口神社
御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号0561-84-9723
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.yamaguchihachimansya.jp/

詳細情報

ご祭神《主》神功皇后,天照大神,天目一箇神
ご由緒

山口神社。社名を山口八幡社というが地元からは単に八幡社と呼ばれている。社伝によれば、1221年の承久の変の折、山田次郎重忠が後鳥羽上皇に加勢し奮戦したが敗れ、重忠は一族とともに、この山口村へ落ちのびた。そしてここに八幡宮を勧請したといわれる。建物は南から石鳥居・二ノ鳥居・唐門・拝殿・祝詞殿・本殿と続くが、この石鳥居の脚柱に延宝5年(1677年)12月吉日の年号があり、これは瀬戸市内の鳥居の中で最古のものである。境内の西の一段高くなった所に「山口天神社」と「山口稲荷神社」の末社が鎮座し、稲荷社は横穴式石室の中に社殿がある。また境内には通称「杉塚」と呼ばれる古墳群がある。
(『Setopedia』より)

創建については明らかでない。
「本国帳」に山田郡従三位山口天神と記す。元禄11年(1698)発刊の「尾張風土記」にも載る古社である。
明治5年5月、郷社に列格。
大正元年12月12日、字海上344番地の多度社と字南山60番地の神明社の両社合祀した。
9等級、郷社。
(『愛知縣神社名鑑』より)

当社は古くは山口神社といわれ、延長四年編纂の延喜式神名帳には「尾張国山田郡小口神社」と記載され、本国神名帳山田郡条にも「従三位小口天神篠城庄野口村八幡社歟」と記されています。これは「山口」を「小口」と誤写したものです。

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