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直会神社の御由緒・歴史
愛知県 はなみずき通駅

ご祭神神道毘命
大道毘命
ご由緒

石作神社の境外摂社。
石作神社の大祭日終了後、ご神饌を下げて、この神社で直会の儀式(宮司・氏子総代・村長・区長等神社関係者が御神酒を戴き神饌を食する)を行う社。
創建不詳。
寛文村々覚書(1670年頃)や尾張徇行記(1826年)ほか江戸時代の文献には名がないが、岩作里誌(1923)には、明治5年(1872)字久手田32番地より石作神社の境内に遷したとある。また同誌で直会社は石作神社の西末社の一角を占め、富士浅間社(明治44年に合祀)の隣に記載されていることから、現在の地(元の地)に直会神社が遷座したのは、大正時代になってから。
大正15年(1926)に神社の再建時に境内面積を広大した。
平成12年(2000)に神殿を建て替える。
(『石作神社』リーフより)

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