しんめいしゃ
神明社(小牧神明社)愛知県 小牧駅
いつでも
社務所は月に何回か開所日あり、15時まで。
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | あり
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御朱印は祭事ごとや神職さんがいらっしゃる時にのみ書いていただけます。
社務所には、いついらっしゃるかの貼り紙がされていますよ、参考にしてくださいね。
名称 | 神明社(小牧神明社) |
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読み方 | しんめいしゃ |
通称 | 小牧神明社 |
参拝時間 | いつでも
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参拝にかかる時間 | 約15分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 北西位置にトイレあり、境内内駒札有り |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0568-77-5081 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://komaki-shinmeisha.wixsite.com/main |
ご祭神 | 《主》天照大御神,建速須佐之男尊,金山彦命 |
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創建時代 | 永禄6年(1563) |
体験 | 祈祷おみくじお宮参り御朱印 |
概要 | 小牧神明社(こまきしんめいしゃ)は、愛知県小牧市にある神社(神明神社)。正式名称は神明社(しんめいしゃ)。毎年8月に行なわれる小牧秋葉祭で知られる。 |
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歴史 | 歴史[編集] 『尾張名所図会』によれば、織田信長が小牧山城を築城しようと群臣に諮ったところ、その年は金神七殺にあたるとのことから、清須の御園神明[注釈 1]の祠官に神事を行わせた。その後、永禄6年(1563年)に築城するとともに小牧山の東の池へ神明社を勧請したという[1][2][3]。天正12年(1584年)の小牧・長久手の戦いの際には、小牧山に布陣した織田信雄と徳川家康が崇敬したという[4]。尾張藩初代藩主である徳川義直が参詣した際、牡丹の造花を下賜して、子供たちに歌舞させた[4]。その後、牡丹の造花を飾り付けた山車を建造し、現代まで続く神明祭の起源となった[4]。 江戸時代までは「駒...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭事[編集] 小牧秋葉祭における山車 春の神明祭(小牧祭) - 毎年4月第2日曜日。境内に山車1両(市指定有形民俗文化財[1])が引き出され、山車舞台で舞踊などが演じられる。 茅の輪くぐり 小牧秋葉祭 - 毎年8月20日前後の土曜・日曜日[2]。 秋祭 - 毎年10月第2日曜日。房を付けた5本の棒や鞍などで飾り立てた馬を曳いて神前に奉納する「五本棒オマント奉納神事」(市指定無形民俗文化財[3])が行なわれる。 ^ “小牧祭の山車”. 小牧市 (2017年8月31日). 2017年11月22日閲覧。 ^ “秋葉祭の山車”. 小牧市 (2017年8月31日). 2019年11月2...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「小牧神明社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%B0%8F%E7%89%A7%E7%A5%9E%E6%98%8E%E7%A4%BE&oldid=98018998 |
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