しりひやしじぞう|浄土宗
尻冷し地蔵へのアクセス・駐車場
住所 | 愛知県春日井市大泉寺町443−115 |
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行き方 | JR東海中央本線『勝川駅』より名鉄バス藤山台方面のバスに乗車、
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駐車場 | 専用駐車場に2〜3台位か。
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近くの駅 | ◼︎JR中央本線 ◼︎JR中央本線 ◼︎JR中央本線 Googleマップ等で出発地からのアクセスをご確認ください。 情報提供: HeartRails Express |
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参拝時間 | いつでも
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参拝にかかる時間 | 約5分 |
Wikipediaからの引用
アクセス | 交通アクセス[編集] 所在地 愛知県春日井市大泉寺町443番地115[1] 交通アクセス かすがいシティバス:東環状線「平和公園口」停留所下車後、徒歩約10分[1] ^ a b 引用エラー: 無効な タグです。「春日井市公式」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません |
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引用元情報 | 「尻冷し地蔵」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%B0%BB%E5%86%B7%E3%81%97%E5%9C%B0%E8%94%B5&oldid=98021533 |
駐車場に関する投稿
今日は坂下から歩いてきました。訪問時間予定より1時間くらい遅くなりました。
今日はいつもいるはずの蚊が居なかったので、予定以上にゆっくりしていきました。
此処では浄土宗のお寺さんが管理されているので、祭日には浄土宗のお経が読み上げられますので、
浄土宗の経本があれば良さげですよ。
毎月24日のご縁日のみに御朱印が授与されます。
ただ、駐車場があってない様なところなので、バスを乗り継いで行けると良さそうですね。
尾張地区(春日井市・小牧市)の寺院巡りの4寺目(寺と言うのには難があるが)は、春日井市大泉寺町に在る尻冷し地蔵です。
行くルートがわかれば行こうと考えていましたが、退休寺のご住職にルートを教えて頂きましたので行く事にしました。
石造地蔵菩薩で、市指定文化財です。
江戸時代の1647年に建立された供養塔で石造の地蔵尊。かつては台座の下から清水が湧き、地蔵の足元を濡らしていた事からこの名になったとの事です。敵に追われた手負いの武士が清水で傷口を洗い、喉をうるおしていた所、追手に見付かり討たれてしまい、その霊を慰めるために清水の上にこの地蔵が建てられたと伝わります。
地蔵尊のある場所の手前50m位からは車の擦れ違いが厳しい細い道となります。横に2台は停めれる駐車場がありましたので停めさせて頂きました。
写真の通り、幟はまあまあ立っていますが鉄骨造りの屋根がある建屋です。地蔵尊は右手に錫杖を持ち、左手に宝珠を持っています。少し濡れていて、手前に柄杓がありましたので、水掛け不動の様に水を掛けて手を合わせるのでしょうか。でも苔は生えていないですね。
作法がわからなかったので、賽銭を入れて手を合わせるだけにしました。
尻冷し地蔵
こちらの尻冷地蔵尊の御朱印は毎月24日は9時から9時半に授与との事
毎月24日は9時から法要、1月24日は初地蔵で9時から甘酒接待ありとの事
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