みやうしろはちまんしゃ
宮後八幡社愛知県 江南駅
いつでも
近くに廃駅がある情報を入手していたのですが、反対側へ曲がってしまた結果
神社とお寺を発見できました。
名鉄沿線からよく見る所でした。
近くには廃駅後の他にもまだ知らない歴史ものがある様ですね。
駐車場は隣の秋葉寺と兼用ですが、通りの駐車場には1台ギリしか止められないですかね。
裏も空き地になっているのですが、正式な駐車場かは分からないですね。
左 前之宮
右 水神
左 神明社
右 津島社
山神
御本殿
伊勢湾台風で倒壊した木の株根っこです。
渡殿
変わった形の灯籠、ちゃんと電気引っ張っているので、夕夜は点灯するのでしょう
名称 | 宮後八幡社 |
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読み方 | みやうしろはちまんしゃ |
参拝時間 | いつでも |
参拝にかかる時間 | 約10分 |
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
御朱印 | なし |
ホームページ | https://www.city.konan.lg.jp/kurashi/kankou/1004830/1004042/1003962/1003964/1004055.html |
ご祭神 | 天照大神 応神天皇 |
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創建時代 | 応永年間 |
創始者 | 安井弥兵衛 |
本殿 | 一間社流造 |
文化財 | 本殿 愛知県指定文化財(桃山時代に寄進) |
体験 | 重要文化財 |
概要 | 宮後八幡社(みやうしろはちまんしゃ)は、愛知県江南市宮後町に鎮座する神社。 |
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歴史 | 由緒[編集] 応永年間に尾張守護土岐氏の家臣であった安井弥兵衛が宮後城を築き、その鎮護の神として創建したと伝わる[1]。 天正15年(1587年)に勧進された。 その後、1624年(寛永元年)に蜂須賀家政によって本殿・釣殿・拝殿が再建されたことが、現在残っている棟札からわかっている[1]。「奉建立八幡宮御本社並釣殿拝殿共ニ大旦那ハチスカノ庵様、寛永元年9月28日」。 本殿は1958年(昭和33年)に愛知県の文化財に指定された[1]。また、境内周囲には宮後城の塁壁が残っている[1]。 ^ a b c d 現地案内板より |
引用元情報 | 「宮後八幡社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%AE%AE%E5%BE%8C%E5%85%AB%E5%B9%A1%E7%A4%BE&oldid=100883218 |
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