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楽しみ方編集詳細
2022年03月28日(月) 22時39分 byハイチュウ
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豊宇気毘売神
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西浦温泉の東、稲村山に鎮座する神社。雨乞いの神として知られている。南北朝時代に新田氏の一門がここに落ち延び、地形が鎌倉の稲村ヶ崎に似ているので、社を祀って稲村神社と名付けたという。
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<h3>万葉の小径</h3> 西浦温泉の小高い山にある稲村神社に通じる約500mの遊歩道。万葉集の歌碑がところどころにある。持統上皇の三河行幸に従った高市黒人の歌「いづくにか 船はてすらむ 安礼の崎 こぎたみゆきし たな無し小船」は、この地で詠んだものだという。丘の上から三河湾が一望できる。 西浦温泉の東、稲村山に鎮座する神社。雨乞いの神として知られている。南北朝時代に新田氏の一門がここに落ち延び、地形が鎌倉の稲村ヶ崎に似ているので、社を祀って稲村神社と名付けたという。
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名鉄蒲郡線「西浦」駅から徒歩34分
