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2025年04月09日(水) 15時13分 byハイチュウ
社伝に、寛政五癸丑年(1793)2月、名主平松弥三郎、組頭山口治太夫、中村太郎兵衛、百姓代人白井九良兵衛ら発起人となり火の元の神を祀る。山麓の陣屋の安藤対馬守辻甚太郎、小野田三郎右ヱ門の信仰あつく、天保15年(1844)3月20日、庄屋白井市左ヱ門高光ら鳥居を建て、村民の信仰深し。 昭和17年2月20日、明細帳脱漏のところ編入許可せらる。 (『愛知縣神社名鑑』より)
寛政5年(1793)
平松弥三郎、山口治大夫、中村太郎兵衛、白井九良兵衛
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