いちだじんじゃ
養老2年(718)天之児屋根命を祀り、郡明神として鎮座した。後に、春日明神と呼ばれる。嘉歴2年(1327)牛頭天王を春日明神の西に創祀する。明治2年(1869)村社に列せられ、伊知多神社となる。大正12年(1923)郷社に昇格。
名鉄豊川線「八幡」駅 から徒歩25分
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