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さえしゃ

相江社の御由緒・歴史
愛知県 日比野(名鉄)駅

ご祭神天照皇大神、応神天皇、春日大神
創建時代不詳
ご由緒

『尾張志』に「相江ノ社、『本国帳』に正四位下相江天神と見えたり」とし、次いで「佐屋村に坐して今三社明神と申す」と記している。
鎮座年は不明であるが、記録によれば天明時の棟札があったといわれる。
『佐屋村誌』に「境内に地蔵堂あり、慶安3年(1650)9月に大洪水があり佐屋川の堤が切れ地蔵堂が流れて地蔵菩薩を八幡社内に入れ置きしたが、57年後の宝永3年(1706)3月に神社境内に堂を造りうつす。この地蔵菩薩は三尺(約91cm)ある」と記されている。
この神社は、『尾張名所図会』にも「相江天神社」として紹介されている。
(『佐屋町史』より)

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