御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方

八幡神社(柴ケ森八幡社)の御由緒・歴史
愛知県 五ノ三駅

ご祭神《主》応神天皇
ご由緒

平治元年(1159)平治の乱に敗れた源義朝は美濃青墓(現、大垣市)から知多の野間に逃れていく途中、平氏の検問をぬけてこの地に至った時に、もう大丈夫だろうと舟荷の柴木を上げたので、この地を荷之上、柴ヶ森と呼ぶようになったと伝わっている。
現在の森は、その際に上げた柴が芽を出して森になったと伝わっている。
入口の柴ヶ森の碑は、旧佐屋町(愛西市)出身の内閣総理大臣であった加藤高明の著。
境内には源氏ゆかりの八幡神社が勧請され、宝永2年(1705)の銘を持つ石燈籠などがある。

歴史の写真一覧

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。
行きたい
投稿する
お問い合わせ

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ