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しょうぼうじ|曹洞宗日東山

正法寺の御由緒・歴史
愛知県 須ケ口駅

ご本尊十一面観世音菩薩(室町期の作)
元和2年(1616)に補修した記録があります。
創建時代天平勝宝8年(756)
開山・開基東巌
ご由緒

天平勝宝8年(756)唐僧の東巌により創建。
阿波手の森の社僧をつとめて繁栄したという。
その後、衰退してしまう。
元和元年(1615)熱田法持寺の慶呑により再興、曹洞宗となる。
境内には文殊菩薩を本尊とする禅堂がある。
寛政10年(1799)の銘がある石仏三十三観音を本尊とする観音堂などがある。
元は五条川堤にあったという反魂香塚という塚が移されています。これは、かつてこの地に亡くなった藤姫という女性を、再びこの世に秘法で招いたという伝説があり、その跡とされるものです。

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