御朱印・神社お寺の検索サイト

楽しみ方

しょうぼうじ

正法寺のお参りの記録(1回目)
愛知県須ケ口駅

投稿日:2025年03月02日(日) 21時34分43秒
参拝:2025年2月吉日
🌼正法寺(しょうぼうじ)に参拝させて頂きました🙏 🌸当寺院は、天平勝宝年中(749)萱津神社の正僧といわれ、元和元年(1615)峰慶呑和尚が中興となり、曹洞宗に改めたとされる。☘️天平勝宝8年(756)唐僧の東巌により創建。阿波手の森の社僧をつとめて繁栄したという。
🌺その後、衰退してしまう。境内には文殊菩薩を本尊とする禅堂がある。寛政10年(1799)の銘がある石仏三十三観音を本尊とする観音堂などがあり、元は五条川堤にあったという反魂香塚という塚が移されています。🍂これは、かつてこの地に亡くなった藤姫という女性を、再びこの世に秘法で招いたという伝説があり、その跡とされるものです。☘️薬師如来を祀って藤姫の冥福を祈っている恩雄の姿があり、橋本中将は、静かに、恩雄の後ろに座り手を合わせます。🌼経が終わると、恩雄は中将に身の上を話し出しました。中将は、不思議と自身の身の上と重なる話に亡くなった妻の名前を訪ねます。🍁『藤姫』その名は、伝え聞く我が子の名前です。握られた『薬師如来像』は見覚えのあるもの。橋本中将は、深く悲しみ立ち上がることができません。しばらくして正法寺の東厳和尚が仏前に現れ事の次第を知ります。🌸東厳和尚は、奥より「反魂香」(はんごんこう)を取り出しました。反魂香(はんこんこう)は、焚くとその煙の中に死んだ者の姿が現れるという伝説上の香です。香を焚いき、藤姫の美しい姿を橋本中将に見せ、慰めたと伝わります。☘️以来、この地の地名は、反魂香となりこの寺には「藤姫」の伝承を伝える「藤塚」が残ります。

👣所在地 : 愛知県あま市上萱津車屋1

🌷「感動の肉と米 甚目寺店/ステーキハウス」 店外の看板のお肉にそそられました。店内はほぼセルフなお店で、券売機で購入し、肉の受け取りの列に並び、ご飯・漬物・お水などを取り席につきます。今回はハラミステーキとハンバーグのセットにしました。食べようと思って驚いたのは、肉がかなりレアな事でした。受け取る時に「ハンバーグを鉄板でよく熱してください」とは言われたのですが、予想以上でした。味に関してはお肉のジューシーさが出て、美味しかったです。ソースも数種類用意されており、好みに合わせて食べれるので良い感じです。ご馳走様でした🙏🌷
正法寺(愛知県)
  御朱印  正法寺(しょうぼうじ)

すてき

みんなのコメント0件)

ログインしてください

ログイン無料登録すると、投稿へコメントできます。

ホトカミ見ました! で広がるご縁

ホトカミを見てお参りされた際は、
もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
正法寺の投稿をもっと見る9件
コメント
お問い合わせ