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宝寿院ではいただけません
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宝寿院のオンライン行事|愛知県津島駅

4月
18

宝寿院のおうちで写経、写仏・納経による御朱印郵送

日程:2020年04月18日(土)〜
投稿日:2020年04月18日(土)
宝寿院さんのHPより引用⏬


宝寿院の本尊・薬師如来の12の功徳を説いた『薬師瑠璃光如来本願功徳経』の写経と私が描いた薬師三尊の写仏です。

画像をダウンロード頂き印刷してご自由にお使いください。ペンでも筆でもどちらでも構いません。書いたお写経・写仏は宝寿院にご奉納頂く他に、ご自宅のお仏壇に収めたりお守りとしてお持ち頂いても結構です。

うまく印刷できない方は、お手本を見ながら原稿用紙やノートなどに書いて頂いても結構です。
宝寿院の体験その他
◆『薬師瑠璃光如来本願功徳経』漢文

「漢文」と「書き下し」二種類ご用意しました。

薬師経は大変長いお経です。薬師経の根幹とされる「第六・第七の大願」を抜き出しております。瑠璃光如来ですので、ブルーのペンで書いてみるのもオススメです。
宝寿院の体験その他
◆『薬師瑠璃光如来本願功徳経』書き下し
宝寿院の体験その他
◆ご真言写経

「薬師十二誓願」に則り、ご真言を12回お写経下さい。書き終わりましたら胸の前で合掌し、祈りを込めて声に出してご真言をお唱えしてみて下さい。
宝寿院の体験その他
◆写仏

写仏とは、昔からお坊さんが仏様のお姿をイメージして一体となる修行としてなされていたそうです。

私の描いた写仏はちょっと可愛らし過ぎるかも知れませんが・・・(^◇^;) ほっこり気張らずにやってみて下さい🍵


真ん中に描かれている仏様はお薬師さま。

右手にあらゆる悩みを癒す薬が入っている薬壺(やっこ)を持ち、

左手は「怖れることはないよ、大丈夫」という意味の施無畏(せむい)という印をなさっています。

☆「薬壺」を描くときには、壺の中に悩み不安を入れ込んでしまってお薬師様に託し清めてもらうようなイメージで。特に祈りを込めて書いてみてください!



そして、向かって右・日光菩薩、左・月光菩薩

このお三方を「薬師三尊」と呼んでおまつりします。

ここには描かれていませんが、12の方角から私達を守る「十二神将(じゅうにしんしょう)」という方々もお薬師様のご眷属(けんぞく)と呼ばれる仲間です。

(時間があれば十二神将も描いてみたいなぁーと思っている今日この頃♨️)

 

日光(にっこう)、月光(がっこう)菩薩、十二神将達によって、昼も夜もどこにいてもお薬師様の大きなお力は私達に届けられます🙏🏻
宝寿院の御朱印
上のお写経・写仏を郵送にてご奉納頂いた方で、ご希望の方にはこちらの書き置きご御朱印を授与致します。

(※なるべく外出は避けるべき時期ですので、現段階では郵送でのみの対応とさせて頂きます。)
宝寿院の体験その他
・現金書留めにて以下の5点同封の上お送り下さい

①写経用紙 ②写経奉納料(1枚500円〜) ③書置き御朱印代(1体1000円) ④送料(※送料の種類は下記参照)⑤日中連絡のつくお電話番号と希望する御朱印の枚数を書いた紙

・御朱印帳・お守り・ご祈祷札をご希望の方は一緒にお送りできます。代金と、希望数書いた紙を同封下さい。(「お申込書」PDFダウンロードしてお使いください)

・写経は三種類の内どれでも結構です。お写経一枚につき御朱印は1体とさせて頂きます。御朱印は最大5体までとさせて頂きます。

・発送まで一週間ほど頂戴します。

すてき

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