愛知縣護國神社のお参りの記録(1回目)
愛知県丸の内駅

(別表神社)
(内務大臣指定護国神社)

マストでお参りすると決めているのが、護国神社です。
1868年、尾張藩主徳川慶勝が戊辰戦争で戦死した藩士ら25人の霊を現在の名古屋市昭和区川名山に祀り、翌1869年に「旌忠社」として祠を建てたのに始まる。1875年に招魂社となり、1901年には官祭招魂社となった。
1939年、愛知縣護國神社に改称した。
太平洋戦争中の1945年の名古屋大空襲で一切を焼失する。が、再建されています。
どのような軌跡を辿ろうが、身を挺して今の日本の礎を築かれた多くの英霊に心より感謝あるのみです。
どの護国神社にお参りしても、胸が苦しくなります。