はくりゅうじんじゃ
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白龍神社ではいただけません
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白龍神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年09月17日(日)
参拝:2023年8月吉日
名古屋駅から南東方向、歩けば約15分もかからないところになります。
名古屋高速都心環状線のすぐ東側に位置し、街の中にある小さな境内の神社でした。
なんでも金運・仕事運アップのパワースポットなのだそうです。
まず鳥居をくぐるとすぐ右手に手水舎、そして左手には拝殿、正面に社務所ととてもコンパクト。
拝殿にて参拝後、拝殿向かって右側にはご神木の銀杏の木があり祠もすぐそばに建てられていました。
そしてさらにその奥には柱に龍が掘られた石鳥居のある末社がありました。
ネットでも拝見していたので、実際に見たときには感動しました。
そして写真を撮ろう!と思ったのですが、「撮影禁止」の札が!!
残念ながら撮影を断念しましたが、気になる方はネットで検索してみてください。
<御祭神>
白龍大神
(高龗神 須佐之男命)
慶長8年(1603年)の創建と伝えられています。
当時、この辺りに流れていた江川に架かる柳橋の辺りの村に熱病が流行。
「この美しき良き所に大神をお祀りすれば、萬民の苦疫を救い、幸をたれ給う」との神示が下り、祠を建てて崇めるようになったのが始まりだそうです。
名古屋高速都心環状線のすぐ東側に位置し、街の中にある小さな境内の神社でした。
なんでも金運・仕事運アップのパワースポットなのだそうです。
まず鳥居をくぐるとすぐ右手に手水舎、そして左手には拝殿、正面に社務所ととてもコンパクト。
拝殿にて参拝後、拝殿向かって右側にはご神木の銀杏の木があり祠もすぐそばに建てられていました。
そしてさらにその奥には柱に龍が掘られた石鳥居のある末社がありました。
ネットでも拝見していたので、実際に見たときには感動しました。
そして写真を撮ろう!と思ったのですが、「撮影禁止」の札が!!
残念ながら撮影を断念しましたが、気になる方はネットで検索してみてください。
<御祭神>
白龍大神
(高龗神 須佐之男命)
慶長8年(1603年)の創建と伝えられています。
当時、この辺りに流れていた江川に架かる柳橋の辺りの村に熱病が流行。
「この美しき良き所に大神をお祀りすれば、萬民の苦疫を救い、幸をたれ給う」との神示が下り、祠を建てて崇めるようになったのが始まりだそうです。
すてき
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