七尾神社のお参りの記録一覧

愛知県 東大手駅

東区・中区をまわりました。

文亀年間（1501～1504）に、天神池に7つの尾の霊亀が菅原道真の木像を背負って現れ、境内にあるほこらに入った時の姿をおまつりしたのが始まりです。
その際霊亀は、樹の下の石の上に菅公像を置き、その石の周りを7度まわり姿を消しました。
それを見ていた修行僧が、みずから7つの尾の霊亀を刻み、それを神座とし菅原道真公像を草庵に安置しました。
永正年間（1504～1521）には社殿が造営され、元和年間に義直が拝殿を建て、後の成瀬家の祈願所となりました。

優しいご夫婦が丁寧に書いてくださいました😊

近くに来ていたので参拝だったかと思います。

愛知県立明和高校の裏手にある。

七つの尾を持つ亀がいます。
名古屋城の近くです。

近くを散策中に見かけて参拝してきました。
都会の住宅地に鎮座されています。
学問の神様でした。
綺麗に境内は清掃されています。
御朱印は直書きにて拝受しました。

名古屋市東区の七尾神社です。七尾天神社ともいいます。御祭神は菅原道真公です。東区白壁というなかなかの住宅街に鎮座されております天神社。
社名の由来となる七尾の亀がいらっしゃいます。
2023年の参拝記録です。

参拝記録。

名古屋の天神さまのひとつです。
うそ替えのうそ鳥が可愛いです。
七尾の亀も忘れずに！

梅の木　きれいに咲きそう

以前に鷽を受けていた事があったので、投稿します。
一月の初天神でない時と思います。
何体かを選ぶのですが、中には金の鷽もご用意されているとのことでした。
御朱印もお受けしているのですが、久しく行けていないので
また再訪したいと思います。
あれから寺社仏閣巡りで多少の知恵がついたので、見所は前より増えているのでは
無いかな？と思っています。

菅原道真公の木像を背負った七尾の霊亀の伝説からカメ尽くしの天神様です。

天気がよく、願い亀の石像の隣池では本物のクサガメが甲羅干しをしていました。

亀を飼っているので、願い亀さんにカメの健康長寿をお願いしました。

お願い事の用紙を頂いてきました。

何故か鉢植えくれました。

山田天満宮にお参りに行く途中で寄った七尾天神社さん。
私の父が石川県出身で、七尾市の近くに祖父の家があるので「七尾」に反応してしまいました(笑)
行ってみると住宅街の中にある静かな神社さんでした✨

こちらの神社は天神池に七つの尾の亀が、背に天神像を、口に梅の小枝をくわえここにあった祠に入り、天神像と梅の小枝を残して帰っていったと伝わっているそうです。
それ以来、七尾の亀を台座にしてその天神像をご祭神として祀っているそうです。

文化のみちを散策中に発見しました。学問に関して有名な神社さんらしく、自分の前に御朱印を頂いた方は北海道から来ました！って言ってて驚いてました。聞いた自分も驚きました。とても優しくしてくださりまた参拝したいと考えています。

3回目の名古屋寺社めぐり。
初めて七尾神社さん参拝。

こじんまりとしたお寺ですが、願亀に会いに行って来ました。住宅街の中にあります。願い紙は、一般用と受験用に別れていて私は一般用に記入して、亀の背中に置いて７回水を掛けてきました

ミッチーは色々なものに乗ってやってくる？こちらの神社さんは、亀さんに乗ってやってきた。
名古屋の天神さんというと、山田・上野・桜の三天神。こちらの七尾さんは一歩後退している感はあるが、それなりに人気はあるみたい。目と鼻の先に名門、明和高校がある。受験合格の為にこちらの神社さんを訪れる人は多いかも。

七つの尾をもつ亀が由来となった七尾神社。
霊亀が道真公の木造を背負ってこの地まで運んできたそうです。

片山八幡神社から、ちょうどこのころから存在を知ったホトカミさんで近くの神社を調べてたどり着きました。
近いと言っても歩くとそこそこかかりましたが。