羊神社のお参りの記録一覧

愛知県 上飯田駅

別小江神社から歩いて１０分程の所の住宅街の中にある羊神社を参拝しました。
御祭神は天照大神と火之迦具土神。
別小江神社とは打って変わって静かな神社ですが格式の高い神社です。
社務所の方は気さくな方でいろいろお話をさせていただきました。

手水はひつじ

御朱印直書きでいただきました。
私の御朱印帳は金の台紙なので色がつきにくいので色々と試行錯誤してくれ、もみじ🍁をおしゃれに貼り付けてくれ、たくさんお話しをしてくれました。皆さまにも本日におすすめしたいです。この場を借りてお姉様御二方ありがとうございました。

可愛らしい名前に惹かれて羊神社を参拝⛩️🙏🏻 ̖́-
名古屋・北区の静かな住宅街に佇む羊神社🐑⸒⸒‎🤍
全国でも珍しい「羊」を祀る神社で、境内には親子の“狛ひつじ”が穏やかに並んでいます。
その姿がどこか温かく、見ているだけで優しい気持ちになれる場所でした😌💭
小さな境内ながらも清らかで、地域の人々に大切に守られているのが伝わってまいります。
未年生まれの方や、穏やかに暮らしたい方にもご縁が深いとされる神社です。

【御祭神】
火之迦具土神（ひのかぐつちのかみ）

【由緒】
延喜式神名帳に名を残す古社で、千年以上の歴史を持つと伝わります。
「羊」の字を冠する珍しい神社で、鎮座地・辻町の名は“ひつじ”に由来するとも言われています。
火防・家内安全の守護神として古くから信仰されてきました。

【御朱印】
授与所にて9:00〜15:30頃。
初穂料：300円〜 限定御朱印有り

愛知県名古屋市、羊神社を参拝。

天保9年(1838)再建の本殿が現存する由緒あるお社。
群馬の多胡郡の領主であった「羊太夫」が、奈良の都へ上るときに立ち寄った屋敷が、この地（現辻町）にあり、この土地の人々が平和に暮らせるようにと羊太夫が火の神を祀ったことから、羊神社と呼ばれるようになったと伝わります。
地名の「辻町」は「ひつじ」から「ひ」をとって名付けたともいわれています。

御祭神:火之迦具土神（ひのかぐつちのかみ）

近くの神社がメインで、ついでにお伺いしたのですが。
私の大好きなタイプの神社でした！
お名前も可愛いですが、なんかほっとする。

昔に比べると木を減らしたそうですが。羊の毛のような木もあったようです。

御朱印は通常のものは書き入れていただき、限定のものは書置きで頂きました。

今回はちょうど梅雨に入り雨でしたが、晴天の時にも行きたくなりました！

別小江神社⛩️を参拝後にかわいい名前の神社の看板を見つけたので、羊神社⛩️も参拝させていただきました。
境内には沢山の羊🐏🐑像がありました。
参拝している間に、女性の方が御朱印を用意してくださいました。
御朱印をいただくときに、神社に纏わるお話を聞かせて下さいました。

羊神社、名前が可愛くてちょっと立ち寄ってみました。手水舎にもヒツジ、狛犬ならぬ狛ヒツジと羊がいっぱい。境内でおじいさんとおばあさんが日向ぼっこしていてほのぼのした感じでした。

お参りしてきました。小さいけど羊がいっぱいいてかわいい神社。
御朱印は直書きもあります。限定は３種類。桜とガーベラ 黄色とピンク。

散歩途中に寄りました。

初詣五ヶ所目は羊神社へ。
2年後の未年は大賑わいになるそうです。
あちこちに羊さんがいて楽しい🐑

◯

羊神社（辻󠄀神明社）(ヒツジジンジャ)に参拝させてもらいました。　
全国で2社のみの内の一社です。　神社関連の物語が多数在り大変
興味深いです。　境内はこじんまりとした趣のある所でした。戦災の被害が
無かったのは祭神のおかげと言われています。

羊神社さんのX(旧Twitter)によると、御朱印は月・木・土・日曜日の9:30〜15:30のようです。

御祭神は天照大神さんと火之迦具土神さんです。
創立年月日は不詳ですが、第60代 醍醐天皇の御代(901〜930年)にまとめられた延喜式神名帳に尾張の国山田郡羊神社と記された古社です。

ウサギさんが可愛かったので、9月限定のお月見の御朱印(書置き)もいただきました。
(投稿が翌月になってしまい、すみません🙏💦💦)

９月の御朱印です

🐏

参拝記録
社務所の方がいろいろお話してくれてとても好印象でした。
羊がたくさんいて癒されました。

羊神社へ参拝に上がりました⛩️

境内には羊の置物などが沢山あって可愛らしい神社です。
可愛い御朱印帳もあります。
書置きの御朱印も頂きました。

羊さんがたくさんいて可愛い神社です。
御朱印帳も可愛いです。

冬の御朱印です。

至る所に羊さんがいる可愛い神社

御朱印も境内にある松の木等を載せて作ったそう

良き😄

ひつじから火を除いたら住所の辻町になることから火除けのご利益だそうです。

参拝🙏

土砂降りになりました。参拝継続中。