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楽しみ方太閤山常泉寺のお参りの記録一覧(2ページ目)

太閤秀吉の命日にこちらにも参拝でした。
御朱印帳ならぬ御主題帳をやっと入手できました。
いつもは上がっていくのですが、ちょうど法事が終わってバタバタしている最中でしたので玄関先で住職と副住職、法事参加?のお一人と喋っていました。
といいますのは御朱印の一つに絵師の方がいらっしゃって、こっちの御朱印も貰ってやってください〜と。
来月、高台院さま関連の企画が立ち上がるので、それも含めてお話を聞いておきたいなと思います。

直書き御主題

御主題帳

御主題帳



これが例の御朱印帳のこと




高台院(豊臣秀吉公の正室で落飾したときのお名前)さんの企画もの

パワースポットの井戸
とても冷たい、止めどなく溢れるお水。

参拝です。
月替わりの直書き御朱印が新たに増えていました。
また月末までにもう一度参拝したいと思います。
月替わりの御朱印ですが、一応バックナンバーはある様です。
昨夏から始められたとの事なので、全種一気に授かりたいという
ことだけは避けたいですね。
此方の常泉寺さんは、お隣の妙行寺さん、豊国神社と併せて廻ることが多いかと
思います。ので月一や月二くらいのペースで通えばあっという間に御朱印数が増えていくと思うのですが…どうでしょうね。














柊の蕾がついていました、珍しいです。花はあまり見ないと思う…


通常御朱印はひげ題目で書かれますよ!


通常の御朱印です。
あえて前回訪問した犬山市の妙感寺さんの御朱印と隣り合わせにしたのですが、
修行時代に常泉寺さんの跡取りさんと妙感寺さんの跡取りさんと一緒で
寝食を共にしたとの事でした。
これも、偶然の賜物だと思います。

正式名:太閤山常泉寺
愛知県名古屋市中村区にある日蓮宗の寺院で、豊臣秀吉の生誕地と伝えられている。
秀吉の死後、慶長11年(1606)に加藤清正が圓住院日誦上人を開山に招き、豊国大明神廟堂として創建した。
寺名は秀吉の誕生当時、近郷に類のない清水の溢れる井戸(現在の豊太閤産湯の井戸)があったことから定められたという。
御神体である豊臣秀吉の束帯唐冠像は木食興山上人の彫刻である。当初は大坂城に置かれていたものだが、清正が豊臣秀頼に願い出て譲り受け、当地に奉ったものである。
名古屋城完成後の慶長16年(1611)、加藤清正は本陣としていた仮屋を日誦上人に喜捨し、仏殿に改築し妙行殿とした。
元和元年(1615)夏、廟堂から出火し、ほとんどの建物が焼失する。その後、日探上人が焼け跡に草堂を建てて常泉寺とし、焼け残った妙行殿は妙行寺に改めて弟子の日璋に授けた。
境内には豊太閤産湯の井戸や、秀吉が天文16年(1547)に自ら植えたという柊などがあり、寺宝として秀吉の肖像画や上記の秀吉木像の他、秀吉所持と伝えられる采配・茶釜・硯などが所蔵されている。















































【過去履歴】令和02年11月15日





おまけ。帰りがけに気づきました。(加藤清正の兜)

おまけ。帰りがけに気づきました。(豊臣秀吉の兜)
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