あんようじ みろくいん|真言宗豊山派|花林山
安養寺(弥勒院)のお参りの記録一覧

ほうろく灸でした。
今年は喋り込んだ時間があったので、住職さんが空き時間との事で、御朱印を書いていただきました。
今日も暑く堂内は涼しいものの本堂開けっぱなしなので、暑い涼しいが混在している中でのほうろく灸となりました。
加持の合間を縫っての対応でした、ありがとうございます。
参道は長くてね、山門向こうにはお地蔵さんが左右にいらっしゃいますよ。
すりばち灸の案内
標柱
すりばち灸加持のご案内
逗子が閉まっていますが、中央には弥勒菩薩が鎮座しています。
結構煙が上がっています。
後半はお不動様の真言に変わり、太鼓を打つ速度も激しく速くなりました。
こんもりと〈もぐさ〉が乗っています。
線香にて火を点すのですが、早く火が巡る時とそうでない時があって
巡り悪い時は、そのものを交換していました。

今日はお誘いのお葉書が来ましたので詣ました。
ほうろく灸というので、これも初めての事なので知りたいと思い朝一番(?)で行ってきました。
修行中の東界寺の副住職もいらっしゃいましたよ、少し痩せられたようですね。
御朱印の受けは無しです。
昨年度までに結構回数を重ねて受けてしまったので、、、。
直書き、重ね印共にありますよ、まだ未訪問の方は是非とも!?
お灸ってモグサを使って、熱いのイメージでしたが、ほんのりと温かい感じでした。髪の毛をお剃りになっている方達は直接熱伝導して熱いのかどうかは聞く勇気はなかったです。
今日の参拝者もおっちゃん、ばあちゃんが中心です。
小児の虫封じにも良いとの事です。
中央は個人情報の為に隠してあります。
すりばち灸と頭皮との間に一枚お札を挟んでの読経、
一通り終わってからお札をいただいたのですが、今晩の就寝の時に枕の下に入れてお休みくださいとの事でした。
まだ咲く紫陽花
デュランタという花のようです。

7度目の参拝です、今回は同行二人でした。
初めての弥勒院との事でしたのでおつれしました。
重ね印一体分なのにお接待は二人分でした、ありがとうございます。
7度目になります。
車番が369、つまり3(み)6(ろ)9(く)
そういうことです、過去に6度参拝しているのに気が付きませんでした。
同行二人での参拝っていうのはいいものですね。

実は連日の参拝理由が『お線香と蝋燭セット🕯』でした。
昨日は、住職夫人に喋り倒してしまったので、お参りといっても
真言しかあげれていなかったので、こういうところから油断もあったのかな?
と思いました。
今日は、というか最近の参拝もゆっくりと行かないといけないかな?と
ちょっと思うところもあるので改めていきたいですね。
名古屋廿一大師の御朱印です。
4回目ですね、まだこれからですよ〜
山門です
今日は弁天池のとこの扉が開いていました。
多分、初めて見る光景です。
日切弁財天が祀られています、池は菖蒲池の名残かな?
住職さんよりお一つどうぞと頂きましたよ。

弥勒院さんに3回目の訪問です。
実は今日はお参りセットを忘れてきてしまっているので、明日には
電話しなくちゃいけませんね。
ちょっとした気の緩みでした。
塗香です。一つ300円でお分ちしていただけます。
作られているところが、髙野山大師堂謹製です。とてもいい香りがしますよ〜

名古屋廿一大師霊場巡り最後に訪れてしまいました。
もう、どの駅で降りて、何番出口が近いという事も覚えたので、今日以降問題なく
通えそうです。
御朱印は名古屋廿一大師の写真は失念したので、直書きの分だけです
直書き御朱印
山門前には幟がたくさん
標柱
山門も目立つ色合いですね。
水子地蔵尊
弁天池?
手前には水盤とお地蔵さん
本殿
本殿と庫裡
御朱印帳も販売されていますね。
本堂内
名古屋廿一大師 第13番札所を訪れました。
赤い山門が目を引く小さなお寺さん。
本堂の扉をそ~っと開けたら奥からお庫裏さんが出て来てくれました。お接待で、せんべいをいただきました。「あざ~す!」
隣の敷地が駐車場
通称、菖蒲池赤門寺
水子地蔵尊
本堂
本堂内
お手水
日切弁財天 安産、子授けにご利益あり。
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