曹洞宗
頭護山 如意寺のお参りの記録一覧
続いて如意寺さんへ伺いますました。
保育園と隣接しており、園児たちの声が聞こえ賑やかでした^^
お地蔵様も有名のようです。
お堂は残念ながら開いておりませんでした。
御朱印はセルフ押印のようですが、肝心の書き置きの方が見つからず諦めました。
また次回の機会にお伺い致します^^
南無釈迦牟尼仏、南無釈迦牟尼仏。。
直伝弘法大師霊場巡り初めての自押しでした。
過去のは住職さん見えれば書いていただけた様ですね。
尾張六地蔵の四番札所でもあって蛤地蔵が祀られています。
しかし、山門外にあるせき地蔵も有名なのですね。
直伝弘法大師霊場第3番札所です。
自押し
尾張六地蔵の巡拝帳ですが、右上に押印する尾張六地蔵のスタンプが
ないので押せずじまい、直伝弘法のを押すのも不思議な感じがしましたので無しのままになっています。
四国直伝弘法大師霊場第三番札所の曹洞宗寺院。ご本尊は如意輪観世音菩薩です。
東海道鳴海宿の西側にあります。1059年の創建で、「地蔵寺」と呼ばれていました。
隣には併設している幼稚園があって、賑やかでしたが、対照的に境内は静寂さが漂っていました。
御朱印の方は庫裏の前に丸の缶からがありましたが、どうやらセルフだったそうです。
山門です。この右手に弘法大師堂があって、「せき地蔵」と呼ばれ、喘息を治す地蔵様として弘法大師と共に安置されています。
地蔵堂です。この寺院が「蛤地蔵」と呼ばれており、毎年正月24日、近在の漁師が蛤を捧げ放生する習わしがあります。
本堂です。
直傳弘法八十八カ所霊場
第3番札所
お寺さんの隣は保育園。なかなか歴史ある保育園らしい。
セルフ朱印(寺務所の玄関前の椅子の上にある丸く赤い缶缶の中)
はまぐり地蔵
創建は康平2年(1059)
創建時は青鬼山 地蔵寺といっていた。応永20年(1413)に現在の山号、寺号になったそうな。
地蔵堂 本堂
地蔵堂 はまぐり地蔵 昔正月に歩射の行事で蛤を放生したのでその名がついた。何か大事件があると地蔵さんの首が傾き汗をかくといわれている。また、飢饉のとき地蔵の足下から多くの蛤が生まれたそうな。
弘法堂
せき地蔵、弘法さん、十王像が祀られている。
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