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しおがまじんじゃ

塩竃神社の御由緒・歴史
愛知県 塩釜口駅

ご祭神《主》塩土老翁命
創建時代弘化年間(1844~1848)
ご由緒

東北鎮護・陸奥国一之宮として崇敬を集め、塩業や漁業の守護、また安産守護神として津々浦々より厚く信仰されております宮城県塩竈市に鎮座される旧国幣中社『鹽竈神社』から、弘化年間(1844~48)に愛知郡天白村豪農の山田善兵衛が御分霊を賜り、後に当地に社殿を建立してお祀(まつ)り申し上げ、崇め奉ったのが起こりと伝えられております。
明治15年10月に御幸山中腹に約1万1千平方米の境内社殿を構え、山頂には明治天皇の御野立所の碑があり、東は眺望の良い景勝地です。
境内南斜面の階段口には、幹周りが約1.5mの樹齢百余年と推定される藤の老木があり、名古屋市の保存樹に指定されております。
春は桜、秋は紅葉の名勝地であります。

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