おだえかんざきじんじゃ
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100年後に神社お寺を残せる未来へ

![小田江神崎神社(三重県)]()
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100年後に神社お寺を残せる未来へ
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🌷日向ぼっこ☀️🐇
2025年09月11日(木) 15時40分26秒
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🔷小田江神崎神社(おだえかんざきじんじゃ)に参拝🙏 当神社は近鉄長島駅出口から徒歩約10分。今日も暑い‼️ 少し歩けば汗まみれ💦 当神社は祭神は天照大神、豊受大神。天文13年(1544)年、小田江崎(於多井川の川元)に勧請奉祀したと伝わる。その後洪水や長島一向一揆の際の小田御崎砦の近くであったため社頭は大破。慶長8年(1603年)神社を再宮した。当社は、20年ごとに遷宮を行い、今もなお受け継がれている。また、大正4年(1915年)に豊受社(豊受大神)を奉祀している。また一説には天文13年の大水の時、上流から漂着した流れ宮を村民が拾い上げて勧請したものであるとも伝えられている。この社の対岸、現在の桑名市蛎塚の揖斐川堤腹に蛇ノ宮という社があった。この社に大蛇が住んで常にこの両社の間を往来しているので、この河川を船舶が通行する時は、両岸の両社に向かって、船頭が拝礼をしないと川に濁流が渦巻いて、その船の進路をふさぎ、船を襲うと言う言い伝えがありました。
👣鎮座地 : 三重県桑名市長島町西外面1113






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