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たまだいこまじんじゃ

玉田生駒神社
栃木県 片岡駅

玉田生駒神社の基本情報

名称玉田生駒神社
読み方たまだいこまじんじゃ
通称勝善樣(ショウゼンサマ)
参拝料

なし

トイレなし

詳細情報

ご祭神豊受姫命(トヨウケヒメノミコト)
勝善親王(カツヨシシンノウ)
瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)
猿田彦命(サルタヒコノミコト)
ご由緒

人皇七十六代 近衛天皇の御宇(ギョウウ) 白面九尾狐

悪狐四隣各地を荒し、住民戦々恐々の生活を送る日々、依って事の第三王子勝善親王に討伐を令ず。
勅を奉じたる親王は士卒を引き連れ、比の玉田の里に来たり本陣とする。
時に悪狐は同郡大槻に屯し各地を荒らす。
親王自ら陣頭に立ち奮戦力闘するも大きな槻の木の密林を利用し頑強に抵抗す。
親王は合歓の木の下でその使令を達成する方法を豊受姫命に懇請祈願したところ、姫が夢枕に立たれ「槻の木を斧で切りつつ燃やせ」との仰せを受け、その通りに致しますと、悪狐はたまらず那預原に飛行し殺生石になったと伝えられています。
親王は恩に感じ社を建立奉斎奉仕す。偶々病を得て帰京の節を失い、此の里に止まり奉斎中逝去す。
遠近の住民、徳を偲び称え霊を合祀、正月二十八日を祭日とし、馬を愛した親王を偲び飾馬を仕立て参拝、八日団子を供え馬の健康と豊穣を祈願した。
尚文楽、歌舞伎「玉藻の前」は比の話が元と云われている。

大きな槻の木(けやきの古い呼称)は夕日を受けて喜速川まで影さしたとのことです。

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