浄土真宗本願寺派
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楽しみ方興善寺のお参りの記録一覧
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2017年4月27日に初めてお詣りさせていただきました。
路地を挟んで白山中学校の東側、西白山交差点の北西に興善寺と真広寺はあります。
興善寺と真広寺は隣同士で植え込みが境となっているようですが、敷地としては同じ敷地内に建っているようです。
興善寺は名古屋市史社寺編に拠りますと、
元は延暦14年(795年)に桓武天皇の勅令で建立されたそうです。当時は天台宗でした。
その後の戦乱で火災に遭って古記録や什宝などをすべて焼失してしまったそうです。
圓正律師という人が住持の時、蓮如上人に帰依し弟子となり浄土真宗に改宗したようです。
後に蓮如の孫の寶正を養子にしてこのお寺を継がせました。
第三世證尊(寶正の子)の時、清須に移転しました。
慶長15年(1610年)には名古屋淀町(現在丸の内1~2丁目)に移転したそうです。
正保4年(1647年)、第五世良尊(證尊の孫)は東本願寺から西本願寺へ転派し、寂尊を養子としました。寛文9年(1669年)、寂尊が第六世住持となり、貞享元年(1684年)頃、本坊兼帯所觸頭となりました。
寂尊の子、第七世宗尊は貞享2年(1685年)から享保3年(1718年)まで觸頭となりました。
元文4年(1739年)に紫袈裟が許されました。
この後いろいろありましたが、明治35年(1902年)に今の地(西白山町西;大正4年時点)に移転しました。西白山町西が新栄1丁目に併合され現在に至っています。

2017年4月27日撮影
興善寺側入口です。右側の門柱に「興善寺」、左側の門柱に「真広寺」の表札が掲げられています。

2021年3月26日撮影
4年後の同じ門です。両側の門柱の表札は風雨に曝されて年季の入った色合いになっています。

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