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かんのんじ(やまざきしょうてん)|真言宗系単立妙音山

観音寺(山崎聖天)のお参りの記録一覧
京都府 山崎駅

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ますみん
ますみん
2021年09月23日(木)822投稿

前回お参りした時に頂けなかった御朱印をゲットしました。
 平安時代に宇多法皇が御願寺として創建されと伝えられます。その後、江戸時代初期に摂津箕面勝尾寺の僧・木食上人以空が、この地にあった聖徳太子の作と伝えられる十一面千手観世音菩薩を本尊とし、中興開山します。それ以後、歓喜天(かんぎてん)を祀り、霊元、東山、中御門天皇の厚い帰依を受け、商売繁盛家運隆昌を願う住友家、鴻池家、三井家などの信仰や、京都、堺など商人の参詣を得て大いに発展します。こうしたことで、本尊の十一面千手観音菩薩よりも 歓喜天への信仰によって、「山崎の聖天さん」として知られるようになりました。
しかし、江戸幕府末の禁門の変で、長州の尊皇攘夷派の部隊が山崎の地に陣を取ったことにより、戦火に巻き込まれ、山崎は幕府軍と長州派の戦いにより、壊滅的な被害を受けます。ここもこの時の火によって、事前に避難させた本尊の十一面千手観世音菩薩と歓喜天像以外を残して焼失してしまいました。
明治時代に入り観音寺は順次復興され、現在ある建物は西観音寺の本堂や、聖天堂や鐘楼などを移して再建されたものです。
参道の途中に鎮守の稲荷社があったのですが、前回見落としていたので、お参り。
急な石段の途中にある仁王門も潜ってきました。

観音寺(山崎聖天)の御朱印

御朱印 歓喜天

観音寺(山崎聖天)(京都府)

稲荷大明神鳥居

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