かんのんじ|浄土宗|坂中山
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令和八年四月三十日参拝。
神奈川ー729。
三浦三十三観音霊場巡り、第二十二番札所、坂中山観音寺。十一面観世音菩薩。
山の上にあります。お寺周辺は歩道になっていますので、車では近くまできてから歩きとなります(筒井隊道の上)
三浦三十三観音霊場案内冊子より。
ご本尊の十一面観世音菩薩は、九州日向の国に祀られていました。「有縁の地に難産を救う子育て観音として衆生を見守りたい」と観音様が誓願された夢をみたあるひとは、観音様を船に乗せて東国へ向かいます。途中、難破を経て奇跡的に漂着したここ深浦を有縁の地と信じ岩窟に観音様を祀られました。後に鎌倉屋市右衛門が、この観音様を信仰し霊験を頂いたので、堂宇を創建したと伝えられます。山の上にある静かなお堂です。

山の下にあるスーパーの駐車場に車を預け、そこから車では通れないほど細く急な坂道を登ること約10分。息を切らしながらも、景徳寺で受けた丁寧な道案内の通りに進むと、迷うことなく辿り着くことができました。
追浜の街を一望できるような山の上にひっそりと佇むお堂。午年全開帳の特別な空気の中、御本尊の十一面観世音菩薩と、その脇に整然と並ぶ七体の観音様を間近で拝観することが叶いました。坂道を登りきった達成感とともに、多くの観音様に見守られているような、静かで慈悲深い時間に包まれました。
拝受した御朱印には、中央に「十一面観世音」と凛とした筆致で記されています。中央に配された菱形の朱印と、右上の「第二十二番」の朱印、そして令和八年四月二十六日の日付が、あの急な坂道を登りきって出会った観音様たちとのご縁を、力強く物語っています。

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