単立
東京湾観音教会千葉県 佐貫町駅
年中無休
拝観受付時間 8:00~16:00
拝観終了 17:00 (季節により拝観時間に変更がございます)
キャンピングカーで富津にあるRVパークへ車中泊しに行った際、東京湾観音をお参りしてきました
小高い山の上に東京湾を見下ろす形で鎮座されています
高さが56mで、324段の螺旋階段を登ると20階との表記がされていました
御朱印に、スタンプも戴いてきました
「救世観音」、この言葉の通り、世を救う、人々の願いや安全を守る観音様で古くから日本の人々に親しまれてきました。
東京湾観音の宗教としての背景は、法華経の中の観音経や般若心経の観自在菩薩であり、ほとんどの宗派が取り込んでいるお経です。よって特定の宗教に偏らず、どなたでも拝観をすることが出来ます。
名称 | 東京湾観音教会 |
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参拝時間 | 年中無休
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参拝料 | 大人 500円 年間パスポート 1,000円 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0439-65-1222 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | kannon-mail-box@rondo.plala.or.jp |
ホームページ | http://www.t-kannon.jp |
ご本尊 | 救世観音 |
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宗旨・宗派 | 単立 |
創建時代 | 昭和36年 |
開山・開基 | 宇佐美政衛 |
本堂 | 高さ56メートル コンクリート造り |
ご由緒 | 「救世観音」、この言葉の通り、世を救う、人々の願いや安全を守る観音様で古くから日本の人々に親しまれてきました。
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概要 | 東京湾観音(とうきょうわんかんのん)は、千葉県富津市にある観音像である。仏像彫刻家の長谷川昂が原作者である。 |
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歴史 | 歴史[編集] 宇佐美政衛は第二次世界大戦中に東京深川で材木問屋を営んでいたが、1945年3月の東京大空襲で多くの犠牲者を目にして世界平和の尊さを深く感じ、戦後に建設委員長として富岡八幡宮を支援したが、戦没者慰霊と世界平和への想いから1億2000万円の費用を投じて東京湾観音を建立した[1]。1956年の着想から5年後の1961年に完成した[2][1]。 ^ a b 伊田欣司 (2022年3月25日). “老朽化で解体も……全国に存在する巨大観音像 建立の理由と管理の難しさ”. Yahoo!ニュース オリジナル 特集. pp. 4-5. 2023年1月3日閲覧。 ^ 引用エラー: 無効...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | アクセス[編集] 公共交通機関 JR内房線大貫駅、佐貫町駅より日東交通(本数僅少)観音下バス停下車、山道を徒歩20分。 自動車 館山自動車道 富津中央インターチェンジより5分。 |
引用元情報 | 「東京湾観音」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E6%B9%BE%E8%A6%B3%E9%9F%B3&oldid=100992322 |
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