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いわどのさんあんらくじ(よしみかんのん)|真言宗智山派

岩殿山安楽寺(吉見観音)
埼玉県 東松山駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
あり

門前にあり(約100台)

おすすめの投稿

sasaki3
sasaki3
2024年10月20日(日)
1124投稿

安楽寺(吉見観音) 坂東三十三観音11番

岩殿山安楽寺(吉見観音)の御朱印

安楽寺(吉見観音) 坂東三十三観音11番

岩殿山安楽寺(吉見観音)(埼玉県)

安楽寺(吉見観音) 坂東三十三観音11番

岩殿山安楽寺(吉見観音)(埼玉県)

安楽寺(吉見観音) 坂東三十三観音11番

岩殿山安楽寺(吉見観音)(埼玉県)

安楽寺(吉見観音) 坂東三十三観音11番

岩殿山安楽寺(吉見観音)(埼玉県)

安楽寺(吉見観音) 坂東三十三観音11番

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うさぎ大福
うさぎ大福
2022年04月09日(土)
216投稿

父と箭弓稲荷神社に参拝に行った帰り。。
こちらの安楽寺の三重塔を見にお参りに伺いました😊

ドラマの「鎌倉殿の13人」に出てくる。。
頼朝の弟。。源 範頼ゆかりの寺院です。。
*平治の乱で父 義朝が平清盛に敗れると当時10歳前後だった範頼は岩殿山に逃れ、兄、頼朝の乳母を務めた比企尼をはじめとする比企一族の元で成長したと伝えられています。。

岩殿山安楽寺(吉見観音)の山門

仁王門が見えます。。

岩殿山安楽寺(吉見観音)の山門

仁王門の仁王様✨
では。。一礼して。。

岩殿山安楽寺(吉見観音)の建物その他
岩殿山安楽寺(吉見観音)の仏像

吉見大仏✨

岩殿山安楽寺(吉見観音)の本殿

聖観世音菩薩さまにご挨拶🙏

岩殿山安楽寺(吉見観音)の像

大黒様✨この頃。。ご縁があります。。😊

後ろには。。
左甚五郎の作といわれる「野荒しの虎」
があります。。
大黒天と虎✨✨✨素敵すぎ。。😊

父。。「御利益あるぞぉ~」と(笑)

岩殿山安楽寺(吉見観音)の地蔵

六地蔵✨

岩殿山安楽寺(吉見観音)の塔

三重塔✨1656年に設立

父。。腕を広げて記念撮影パチリ🤳😊

岩殿山安楽寺(吉見観音)の建物その他
岩殿山安楽寺(吉見観音)の自然
岩殿山安楽寺(吉見観音)の建物その他

素敵なお参りとなりました。。

仏様に感謝。。🍀🤗🍀

岩殿山安楽寺(吉見観音)の御朱印

御朱印✨

岩殿山安楽寺(吉見観音)の食事

おまけ。。

帰りの参道にて。。
思わず父に「食べたい」と。。

岩殿山安楽寺(吉見観音)の食事

夏みかんパフェ✨✨✨
美味しかったです♪

父。。「ううう。。冷たいなぁ~」の一言(笑)

コロナ禍の中。。なかなか父と出掛ける事がこの二年間ありませんでした。。
少しずつですが、父と御朱印巡り出来たら良いなぁ~と思っております。。🍀🤗🍀

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岩殿山安楽寺(吉見観音)の基本情報

住所埼玉県比企郡吉見町御所374
行き方

東武東上線「東松山駅」よりタクシーで10分

アクセスを詳しく見る
名称岩殿山安楽寺(吉見観音)
読み方いわどのさんあんらくじ(よしみかんのん)
通称吉見観音 金剛界大日如来
参拝時間

8:00〜17:00

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号0493-54-2898
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://yoshimikannon.jp/

巡礼の詳細情報

関東八十八箇所

第75番

御本尊:聖観世音菩薩

御真言:

おんあろりきゃそわか

御詠歌:

吉見よと 天の岩戸を 押し開き 大慈大悲の 誓いたのもし

武州十二支霊場

第9番

御本尊:金剛界大日如来

坂東三十三観音

東国花の寺百ヶ寺

詳細情報

ご本尊聖観世音菩薩
宗旨・宗派真言宗智山派
創建時代大同元年(806)
開山・開基坂上田村麻呂
本堂密教本堂
文化財

本堂、三重塔、仁王門・仁王像(県指定有形文化財)

体験武将・サムライ

Wikipediaからの引用

概要
安楽寺(あんらくじ)は、埼玉県比企郡吉見町御所にある真言宗智山派の寺院。山号は岩殿山。院号は光明院。本尊は聖観世音菩薩で、坂東三十三観音11番札所、関東八十八箇所75番札所、東国花の寺百ヶ寺埼玉5番である。吉見観音とも称される。 また、第9番慈光寺、第10番正法寺とともに比企三山とも言われている。 本尊真言:おん あろりきゃ そわか ご詠歌:吉見よと天の岩戸を押し開き 大慈大悲の誓いたのもし
歴史
歴史[編集] この寺は、奈良時代の僧行基が聖観音像を安置したのに始まるとされ、平安時代初期の武将坂上田村麻呂が堂宇を建立したと伝えられる[注釈 1]。その後、源頼朝の弟源範頼が三重塔などを建てたとされるが、兵火により焼失したという。もとは息障院が本坊でありこの寺の近くにあったが、その後息障院はこの寺の南東へ約1kmのところへ移った。江戸時代前期、杲鏡によって再興された。本尊は毎年6月18日に厄除観音会が催され、御開扉される。 ^ 「御所村 観音堂」『新編武蔵風土記稿』 巻之197 横見郡之2、内務省地理局、1884年。NDLJP:764007/15。  引用エラー: 「注釈」という...Wikipediaで続きを読む
アクセス
交通[編集] 東武東上本線 東松山駅または高崎線(JR東日本)鴻巣駅から、川越観光バス(東松山駅 - 鴻巣駅 - 免許センター線)にて、「久保田」下車 徒歩約40分(2.7km) 関越自動車道 東松山ICから北東へ約8km
引用元情報安楽寺 (埼玉県吉見町)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%AE%89%E6%A5%BD%E5%AF%BA%20%28%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C%E5%90%89%E8%A6%8B%E7%94%BA%29&oldid=101763059
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