あんらくじ
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御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | 山門前に4〜5台、境内本堂横へも乗り入れ可能。 |
その他の巡礼の情報
安楽寺について
納経希望の場合は前もってお寺に電話で伝えることをお勧めします。
納経所は境内奥の庫裏です。
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安楽寺の辯財天堂をバックに納経朱印を撮りました。こちらの辯財天様のパワーは本当に凄いです。
是非皆様お参り下さい!!
安楽寺 弁財天堂と納経帳
安楽寺の様子です。
せとうちバス「湯谷口」バス停の傍にあるこの看板を目印に斜め左方向に入ります。
安楽寺 山門です。
山門前に4〜5台駐車できます。
教王山宝池院安楽寺 高野山真言宗の寺院です。
安楽寺 弁財天堂
弁財天堂 こちらは拝殿となります。
安楽寺 弁財天の由来
弁財天堂 奥殿
弘法大師作の弁財天像が安置されていると伝わります。
安楽寺本堂です。
本堂横にも車の乗り入れ可能です。
国道11号線沿いにも看板があります。
歴史
行基菩薩が霊泉を発見し草庵を結び本尊の阿弥陀如来(御丈2尺7寸)と観音・勢至両脇仏を納めて宝池院西光坊と称したたのが始まりと云われる。そして、弘法大師が弁財天を刻んで今でも奥殿に安置されていると云われる。その後、1862年(文久2年)信者で松山の桂月子が拝殿に日本三大弁財天より頭上にとぐろを巻く白蛇をのせた一面八臂の弁財天を勧請した。現在の弁財天堂は1976年(昭和51年)に四国(東予)七福神霊場の開創に伴い新設されたもので、拝殿・奥殿の弁財天共に秘仏で拝観はできない。拝殿弁財天の左脇侍は歳徳神、右脇侍は不動明王である。
ご詠歌:安楽の 御寺に弁財ましまして 宝池の院に 神や宿らん
安楽寺の基本情報
住所 | 愛媛県西条市丹原町湯谷口306ー1 |
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行き方 | いよ小松インターチェンジ入口より松山方面へ国道11号線を7.3km行った国道脇にある。
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名称 | 安楽寺 |
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読み方 | あんらくじ |
通称 | 教王山宝池院安楽寺 |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0898-73-2801 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
ご本尊 | 阿弥陀如来 |
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宗旨・宗派 | |
開山・開基 | 行基菩薩 |
ご由緒 | 行基菩薩が霊泉を発見し草庵を結び本尊の阿弥陀如来(御丈2尺7寸)と観音・勢至両脇仏を納めて宝池院西光坊と称したたのが始まりと云われる。そして、弘法大師が弁財天を刻んで今でも奥殿に安置されていると云われる。その後、1862年(文久2年)信者で松山の桂月子が拝殿に日本三大弁財天より頭上にとぐろを巻く白蛇をのせた一面八臂の弁財天を勧請した。現在の弁財天堂は1976年(昭和51年)に四国(東予)七福神霊場の開創に伴い新設されたもので、拝殿・奥殿の弁財天共に秘仏で拝観はできない。拝殿弁財天の左脇侍は歳徳神、右脇侍は不動明王である。 ご詠歌:安楽の 御寺に弁財ましまして 宝池の院に 神や宿らん |
体験 | 御朱印札所・七福神巡り |
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