真言宗御室派 大日山 冠念寺(かんねんじ)
周南七福神巡り 四寺目 布袋尊
本尊は 大日如来で行基菩薩の作といわれ
秘仏とされている。
人皇33代推古天皇の六年(598)琳聖太子来朝の折当地に錫を曳き、堂宇を創立される
その後天平10年(738)正月行基巡錫の際
庄司中村昌治なる者を施主として
当所に伽藍を建立
各所に坊舎七ヵ寺を建立し
寺号を仏母山正覚寺と 命名し
大内氏の庇護をうけたが
大内氏の滅亡に伴い衰えた
岩戸八幡宮の社坊を司って来たが
明治元年神仏混渚を禁れじらた為
明治5年社坊を廃し
宍戸備前公の祈願所たる冠念寺と合併し
大日山冠念寺と改称し現在に至る